以前、友人と日本橋T島屋の中のPというイタリアンブランドショップへ行きました。
友人(使用中の財布を出して)「これと同じものはありますか?」
店員「あいにくですが、そのオカタチは現在取り扱っておりません」
つまりそれは旧型の財布で、しかもここは新店なので旧品在庫のバランスがイマイチらしい。
それはいいとして
その後も彼女はオカタチを繰り返すので私は堪えられなくなって
その場から離れてしまった。
私「他所でもオカタチってゆうのかなぁ?ねえねえ、他のショップにも行く?」
友人「結構です(-_-#)」
こういう場合のクレームは(日本語おかしいんじゃないの、どーゆー教育してんのよー)
T島屋にいうのか、Pにいうのか
そんなこと考えるのすら面倒。
お客様のお持ちのタイプは、とか
同じデザインのものは、とか
そちらの商品は、とか
もっと不自然じゃない普通の言い方ができないのかな?
でも、こういうのって
本人は全然気がついていない、っていうところがもうダメダメなんだよね。
友人(使用中の財布を出して)「これと同じものはありますか?」
店員「あいにくですが、そのオカタチは現在取り扱っておりません」
つまりそれは旧型の財布で、しかもここは新店なので旧品在庫のバランスがイマイチらしい。
それはいいとして
その後も彼女はオカタチを繰り返すので私は堪えられなくなって
その場から離れてしまった。
私「他所でもオカタチってゆうのかなぁ?ねえねえ、他のショップにも行く?」
友人「結構です(-_-#)」
こういう場合のクレームは(日本語おかしいんじゃないの、どーゆー教育してんのよー)
T島屋にいうのか、Pにいうのか
そんなこと考えるのすら面倒。
お客様のお持ちのタイプは、とか
同じデザインのものは、とか
そちらの商品は、とか
もっと不自然じゃない普通の言い方ができないのかな?
でも、こういうのって
本人は全然気がついていない、っていうところがもうダメダメなんだよね。
丁寧な言葉を使ってるようで実はおかしな使い方だったり。
接客業だから当然、言葉遣いの研修は受けてるはずなのになぜ?って思います。
でも、本人は全然気づいてないから同じ間違えを繰り返すんですよね。
しかも気になると、そのフレーズが耳について離れなくなる。
近くにそういう人がいると
移りそうで怖いですね。