八重千鳥・・梅（万博）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　八重のピンク色の紅梅・・「八重千鳥」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　八重寒紅と少し似ていますがこちらの方が色が淡いです。

ボケの花（万博）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すらりと上に伸びた枝の先に薄紅色の一輪のボケの花
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　花自体が自己主張しているように感じました。

シジュウガラ（万博）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　木の幹に止まって虫でも食べているのでしょうか・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 万博公園の梅園に群れで飛んで来て下に降りたり木に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 止まったりして餌を探しています。

大 湊・・梅（万博）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「大湊」という名前の梅です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　タイミングが悪く綺麗な花に出会えませんでしたが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やっと綺麗な一輪がありました。

初 雁・・梅（万博）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このところの寒さで梅の開花も少し鈍りましたが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　早咲きの梅は花数を徐々に増やし目立つようになってきました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この初雁という種類はほぼ見頃の木が多くなってきています。

水中花（万博）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　氷に閉じ込められた赤い花・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　水の中で咲く「水中花」のようです。

寒い朝（万博）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この冬一番の冷え込の朝、万博公園でも
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山茶花に霜が降りて花が白くなっている情景が見られました。

凍る朝（万博）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　万博公園の池にも氷が張るようになりました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　特に冷え込んだ朝は池全体が凍る場所も見られます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　氷模様を部分カットした画像です。

紅梅・・錦光（万博）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一重で花びらは鮮やかな赤です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　目鼻立ちがはっきりした「錦光」と言う名前の紅梅です。

月 影・・梅（万博）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　月影という名前の梅で少し緑を帯びています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　既に満開になっている木もあり、お気に入りの梅の一つです。

メジロの訪問（万博）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まだまだ見頃になっている梅は少ないのに
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　早くもメジロが飛んで来ています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この紅梅は「一重寒紅」という名前で、既に満開になっていました。

額縁の雪景色（京都・天龍寺）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　障子や柱を額縁に見立て
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大方丈の部屋から見た雪景色です。

雪降る庭園（京都・天龍寺）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜や紅葉の頃に時々訪れたことのある天龍寺の庭園、曹源池。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雪の景色は初めてなのと観光客も少ないようなので入園することにしました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　入園して暫くすると雪が降り出し「大方丈」から眺める庭園は趣きある風景でした。

雪の大覚寺（京都）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大覚寺の建物入り口の雪景色です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松などの植木の上に雪が積もっているので積雪量が多くあるように見えます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この日は、建物の中に入らず入り口の風景だけにしました。

雪の小道（京都・大覚寺）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　嵐山は観光客が多くても、この辺りまで来る人はほとんどなく
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　池を一周する雪の小道は踏み荒らされていませんでした。