アルトネリコ３ 紹介 その１ 世界編

公式からアルトネリコ３の画像がアップされているので、画像と合わせて紹介したいと思います

・まずは、アルトネリコとは何か？
　音を奏でるＲＰＧ、という売り文句があるが、まさにその通りである。
　劇中で流れるＢＧＭどれも良く、歌姫（歌手）が謳う曲は話題になるほどでした。

　今回はその独特な世界観について簡単に説明したいと思います。



　『かつては大地があり、
　　生き物が幸せに暮らす星だった惑星「アルシエル」。

　　その星の人類は、詩をエネルギーに変える種族
　「レーヴァテイル」を生み出し高度な文明を誇っていた。

　　しかし、愚かなる力の解放により、
　　星そのものを変革させる大惨事が引き起こされ
　　その星は死の雲海につつまれ
　　大地は失われ
　　世界にはたった３本の塔のみが残される事となった。

　　塔に生き残った人々は、
　　残された塔にへばりつくように暮らし、
　　もがき生き抜いている…』

　　※アルトネリコ３　公式ページより抜粋





　物語は空にそびえ立つ、３つの塔の話
　『アルトネリコ』では１つめの塔、ソル・シエール
　『アルトネリコ２』では２つめの塔、メタ・ファルス

　そして、今回の作品『アルトネリコ３』は３つめの塔、ソル・クラスタ

　補足：『アルトネリコ』は劇中では塔の事をいいます


　※公式などから抜粋
　
　それぞれ違う環境であり、統制しているのも違う
　人間が中心になっている所もあれば、レーヴァテイルが中心となっている所もある

　３本目のソル・クラスタはレーヴァテイルの国家、クラスタニアが支配している世界である。
　人間は奴隷として使わされ、反抗してくる者は皆殺しという考えをもっている。



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