カメの歩みの様に・・・

前回に引き続き、付属フィギュア再生計画実施中です。
MG34兵士の指をモールドアップし、続いてその他のフィギュアも製作、
その内の一体は、同じく腕部品が使用不能ですので、真鍮線での再生、
一応ここまで作業を進めております。
ヘッドは、ウォリアーズのモノを使用する予定で、選定作業しております。

再現作業＾＾；

瞬間接着剤で、使用不能になった部分は、付属するフィギュアの腕部分ですので、
とりあえず適当に再現します＾＾；
まず、真鍮を骨格にして、その上に肉付けしました。
それらしく見えるでしょうか＾＾；
バーリンデンさんの部品よりは劣るでしょうが、仕方が無いので、これで作業を進めて行きます＾＾

バーリンデン

瞬間接着剤事件の時に製作しようとしていたモノを製作開始しました。
が一部の部品が瞬間接着剤事件で使用不能になっております＾＾；
取り合えず、全ての部品を中性洗剤を古い歯ブラシに付けて、ゴシゴシと洗浄しました＾＾それを各部品３度程度繰り返して乾燥しました。
そして、ベースを製作って言っても土台と崩れかけた壁を接合するだけですが・・・
一応真鍮で補強して接着、そして隙間には、タミヤパテを塗りこみ、しばらくしてからMrカラーで下地塗装を実施して、その上に水性アクリル系塗料で色をつけました。一応それらしく塗装したつもりですが、箱写真のような色目が出ませんでした＞＜；やはり天才バーリンデンさんは偉大ですね！

あらら・・・

新しい模型を製作開始しようと企んでおりましたが、
模型製作机の上に瞬間接着剤がフタが開いた状態で倒れており、ニッパーとピンセットと模型部品が模型製作机と一体化しておりました＞＜；…
チョッぴり助かったのは、机の上にデスクマットを敷いていたのが幸いして、その引っ付いた部分のデスクマットをカットし、ペンチで固まった箇所を剥がして行こうと実施しましたが、ニッパーは再生不可能でしたので、ゴミ箱行きに；；
また、ピンセットは、カチカチになった接着剤を一部残して、使用可能です。
模型部品の使用は無理そうです＞＜；
接着剤のフタは、必ず閉めたかの確認は必須ぅですね＾＾；

一応完成とさせてくだい。

パンターＧ型の合い間に製作を開始したＺＩＳ－３対戦車砲ですが、
どばばっばばば～って合い間ちがうやん！みたいに完成しましたが、
完成品みると、寂しすぎますね＞＜；
またソ連兵の服の色が、思った色に発色してません；；
やはり＾＾；指示通りに塗ればよかったかも・・・
また気が向けば、少し手を入れる余地あり作品でした。
次は、パンターＧの完成へ向けてと言いたいところですが＞＜；
興味がまた違うモノに移っております＾＾
好き放題に食い散らかしまくってます＞＜；趣味バンザイィ～！