Q-turnブログ

Q-turnShopです。
アクセサリーやちょっとした小物で楽しく過ごせたら、それでhappy。隠れて営業してます。

ちょっと寄っていきますか?

2022-08-29 01:00:00 | 日記
Q-turnshopにようこそ!
本日おいで下さった方、ご縁がございましたら、またよろしくお願いします。☺️

時々、Creemaやminneでセールを行なっているので、その告知をする事があると思います。

でも、私自身の考えた事を中心にした日記的なものを記載するつもりで、このブログをしています。

変なこと思っているとか、笑うとかでも構わないので、気楽に読んでいただきたい程度にしか内容を決めておりません。

グイグイと営業が出来たらしたいのです。が、ただの妙な天然石好きが、思い返したりしながら作品作りつつ販売用の画像を加工していく工程を面倒がらずにする動機付けに付き合わす形になってるだけです。

本心を言えば、画像の加工結構面倒だし、構図も格好良いと良いなーとか思うのですが、センスねーなぁ、とおもわず呟いてしまう人とかいらっしゃいそうなので、怖いです。

自分の頭で学生の頃にやってた事を思い出したりするのは、英文や国語でつまらないと思っていたのに年数を経て、俯瞰(ふかん)でみられるようになったからでしょうか?

勉学に励んでおけ、時間は、あっという間に過ぎるのだからとどなたかが言ってましたね。
他にも興味ある事に時間を使ってしまい勉学に充ててる割が減ってただけなんですけどね。
若い内なら、記憶していける分量が多いけど、ただ丸ごと暗記してみてるのみで本来の勉学とは全く違う感じでした。

経験をしていった事と机上の課題ワークを解いていく事とでは、内容の濃淡が全く違う。
現場で体験をするのは、とても意味や意義があります。
空想にも限界があり、実戦で得た物の方をよく覚えています。

体験してゆくカタチの学習は、本当に知識が自分のものになっていくので効率的ですね。
子供が化学とかの実験好きなのは、実際に目の前に起こされる現象が自身の手によるものだからでは?
カルメ焼きを作っていく工程。
ただ食べられる物で釣られてるせい?
スプーンに粉砂糖のせて、火にかけている間の変化をマジマジと何対もの両目で見てた。
化学教師がニヤっとそれを観たのかな。
ガラス棒で混ぜ合わせた直後にブワッと膨らんで、小さくどよめくのを。
ちょっとしたショーみたいになっていて。

スモーキークォーツや濃いめのシトリンは、その実験を思い出してしまう。
べっこう飴食べたいとか、思ってないですよ、ホントに。

ここまで読んで下さいまして、ありがとうございます。


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