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№17日本改革論

2024年01月09日 | 社会・政治改革
№5・№10・№11の誤字脱字および表示の乱れを訂正しました。

いつも、アクセスして、いただきありがとうございます。
これからも声援、おねがします。

消費税とインボス制度についての見解(個人見解)を述べます。
・消費税は国の失策税制で見込みより収入が少ない。
・税金逃れを名目とする消費税の本来の収入達成目的がインボス制度です。
・掛からなければ、払わないのは必然です。
・高い安いは別として価格設定は個人の自由です。
・ところが諸費税の制度では区分表示が当たり前になっています。
・消費税導入当初、あった消費税いりませんの表示ある所は現在は見当たらない。
・インボス制度の欠点は色々いわれていますがあえてここでは述べません。
・失策隠しの制度で、制度自体が失策であるから

№16で述べた上場株式配当の課税収入額をインターネットで検索不可です。
 ・所得税全般で歳入が見つかるのですが?
 ・上場株式の分離課税(国税・地方税)20%を95%に増税(№16参照)
 ・上記案で国税分を8倍にすると消費税分は賄えると思うのですが?
 ・海外の所有者分については、影響があります。
 ・国内所有については影響なしと考えます。
 理由
 ・不労所得であり、本件以外の金融資産では5%の利潤が見当たらないため。
 
 以上、あくまでも個人見解です。
 皆様のご意見をお待ちします。