奥様の密やかな楽しみ★

懸賞大好き。いっちょん当たらんばってん、いつの日か懸賞だけで生活するのを夢見て出しまくっと~と!!。数打ちゃ当たるぅ?

癒しの楽園 in モルディブ Vol.1

2006-10-08 17:22:44 | (*´∀`) onna-tabi☆*:・°
Good afternoo to you.
Hi.するみです。
今日は休みのあたくし。
旦那はんは昨日から、4泊5日で出張に行っちょります



10月3から13日は、あたいら夫婦のラブラブデー???ということで、今週は新婚旅行で行った‘モルディブ’のことを書き込もうと思います。
新婚旅行は結婚して約半年後の、2005年の5月22日から28日に行きました
シンガポールを経由して、マーレへ22時(日本時間でいったら、夜中の2時ですが‥)に到着しました。
なんさま、シンガポールで4時間の時間待ち
あたいら空港でね、4時間もの時間をつぶしました。




サンフラワー広場があったので、そこで写真を撮りまくり‥。







DFSを見まくって、2時間半くらいは楽しめた。
が残り1時間半、さすがに疲れもみえはじめ、ロビーに座って人間観察をしたあたし達
「あの人達はJapaneseやね。大阪人っぽーい」や「外人さんは、やっぱ目鼻立ちくっきりして、顔もちっちゃいな~」と観察しまくり‥。
ロビーでTVも見まくって、眠気が若干襲ってきた頃にようやくマーレ行きに搭乗し、約2時間のフライトでモルディブの首都マーレへ到着しました
眠かったはずのあたしは、マーレに着いてからは元気バリバリ
初日の夜は、マーレの空港近くのホテルにお泊り。
ホテル到着後、荷物を置くと直ぐに、旦那はんと散歩しに行きました。
“チャプン チャプン”という波の音が心地よく、1時間ほど歩いてホテルに戻りました。
『ヒルトンが楽しみやね~』とワクワクしながら、眠りにつきました。



朝6時前に起床。まだ眠いなか、朝食Time
お腹いっぱいになるまで食べて、ホテルの庭に出てマーレの朝日を見に行った




『磯のいいにおいや~。』と、大好きな磯の匂い。
眠かった目も、すがすがしい朝の景色に、お目目パッチリよ。

と言いたいが、やっぱ眠そうなあたし‥。



ホテルをチェックアウトし、「いざヒルトンへ」。





水上ジェットに乗って、癒しのアイランドへ



飛行機から見る眺めは、蒼すぎる海と島々の緑が美しいこと。


楽しい旅行になることは、景色をみることで確信できた



ようやく‘ヒルトン・モルディブ・リゾート&スパ・ランガリアイランド’へ到着。
『何やのん、この海の色。めっちゃ綺麗や~』と、ただただ感動しまくりよ



ウェルカムドリンク&フルーツで迎えられ、楽しみにしていた水上ヴィラに足を運んだ。
お部屋からみえる景色は、蒼い海のみ。マジでサイコーの景色。



お部屋に飾ってあったハイビスカスを髪飾りし、島を散策しに出かけた




旦那はんもね、ハイビスカスで写真を撮ったので、やっぱり載せちゃわないとね。
ということで、「はい、スマイリー

島全体を歩いても、1周で500~600Mほどだという。




白い砂浜を歩き、先ずはホテルの外観をcheck




『たっのしいね~』といいながら、デジカメで景色をとりまくり。



っ~か、めっちゃ楽しいし‥





なんか、素敵じゃないですか








お昼になりレストランで食事をし、お腹いっぱいになったのとさすがに疲れていたのか、2人とも部屋に戻ると昼寝をしてしまった。




3時間ほど昼寝をして、夕方からワインセミナーに参加した。
参加者は、50代のアメリカ人のご夫婦・東京からみえた50代のご夫婦・妹さんの結婚式に出席するために一足早く来たという若いご夫婦とあたいら夫婦の4組。
アメリカ人の先生が、Englishで『このワインは何年ものの何々産で‥』と語っていた。
あたしは全然お酒が飲めないので、赤・ロゼ・白のワインをなめる程度。
クラッカーやバケットが美味しくて、そればかりを食べていた。
『よ~く分かんないけど、この赤はハヤシライスに入れたら美味しそう』と、日本語でワインについて語ってみた。
なのになぜか、この発言がアメリカ人の奥様にうけちゃった
このセミナーで、みなさんと顔見知りになり、旅がまたさらに楽しくなった。



ワインセラピーが終わり、船に乗りナイトフィッシングに参加した。
あたいらだけだったが、4人のスタッフの方と共に夜の海へLet's go
最初はワクワクしていたあたしだが、沖に出れば出るほどあまりの揺れに船酔いに‥
飲めないワインを、ちょっとずつだがななめていたのも関係したのか、船酔いは超ピークに『うっ‥』。
2時間の予定だったが、『もう、もうダメ‥』と30~40分程の夜釣りでホテルに戻った。
スタッフの方がもの凄く心配してくれたが、あまりの気分の悪さにお礼も言えずに船をおりてしまいました。
『ひとりで夕飯食べといで~』と、意識がボーっとしながら旦那はんに声をかけて、それからは朝までぐっすりと眠ったあたいでした



2日目の夜は、思わぬハプニングとなりましたが、それでも楽しい日々でした
3日目からの話はね、また明日にでも‥。



ほなね~