世界と私

ワクチンパスポートについて

やめられない
医療利権はドル箱だ
あなたが死んでもかまわない
製薬会社に善意があると思いますか?
 
【ワクチンパスポートについて】
 
治験注射の副作用で重傷を負った人や亡くなられた方、そのご遺族、そしてこの過度に大げさな騒ぎの意味を理解した人々や治験注射の危険性を懸念する人々への生存権を脅かすもの。
攻撃といっても良いでしょう。実際、海外の国々では、殴る、蹴る、投獄する、買い物をさせないなど、権力、暴力を使って実施しています。インフルインザ以下の感染症に対して世界同時的ににこれほどの、もはや感染症対策などとは言えない政策をとるのは何故でしょうか。常識的に考えると国家を超えた力の働きかけがあるからでしょう。それらは国際的な団体、医療利権者、政治家で構成されています。実際、海外では製薬会社からの賄賂がらみで調査されたり、辞任したりした人々もいます。
治験注射について良くわからないうちに受け入れてしまうと、止めるつもりは無い彼らによって状況はエスカレートしていきます。4回目接種から、ブースター接種、そのうち毎月接種とかね。
次はインプラントでしょうね。海外、そして日本でも食品にワクチンと称した異物を混入する試みも始まりそうです。
ただ、これらの全ての政策についてトランプ大統領は偽パンデミックと称し、戦争犯罪として対処すると、いつかの演説で述べられています。元ファイザー社員が集まり、訴訟に向けての動きもあります。事情を知っている彼らの証言はかなり有効です。その他にも国際裁判や、水面下の軍による対策も行われているようです。なぜなら戦争犯罪とは重罪だからです。
自分の体と正しい判断が出来ない子供の体を守るのは自分の責任です。賢明な選択をしていきたいものですね。各国は世界的な治験注射で負った傷病や死について、治療費、補償金を出す気はさらさら無いようです。
政府の言うワクチンパスポートにおける差別化とは、行動制限や接種者への特典というアメとムチで、治験注射についての判断を誘導するものに他なりません。単なる個人的人権の侵害をオブラートに包んでいるだけです。
 
 

【Facebookからの転載 許可をもらってます】

OGPイメージ

免疫不全者は4回目のワクチン接種が必要になる可能性 米CDC

米疾病対策センター(CDC)が新型コロナウイルスワクチンに関するガイドラインを改訂し、がん治療などで中程度から重度の免疫不全の症状がある人に...

CNN.co.jp

 

 


 

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