主要メンバーのブレンドン・ウーリーが家庭を優先させるため...と、ロック・バンド、パニック!アット・ザ・ディスコが活動終了!!!
いや...確かに自分は『プレイ・フォー・ザ・ウィキッド』(2018) 時代からしか知らなくて、キャリア約20年のほんの少ししか知らないわけだけど、
そんなこともあるんだ...って思った。
まあ、事情はもちろん分かるし、相次ぐメンバーの脱退の中ほぼ一 . . . 本文を読む
カナダのシンガー兼ラッパー、トーリー・レインズ。
過去5作に比べ反響が限りなく小さかった6thアルバム『Alone At Prom』(2021) から、
収録曲 "The Color Violet" がチャートを上昇中。
"taLK tO Me with リッチ・ザ・キッド" (2018)、"Jerry Sprunger with Tペイン" (2019) を聴いたことがある . . . 本文を読む
去年はこの記事で米シングル・チャートのクリスマス現象(命名→クリスマス・フィーバー)をまとめました。
今年は、イギリスでのそれの実情をまとめていこうと思います。
先にデータを調べた感想だけ言ってしまうと、
いろいろ意外なことがあって、面白かったです。
アメリカとの違いも、意識しながらでなくても感じられました!
👇 今回まとめる . . . 本文を読む
年始のチャートって、前々から思ってたんだけど、
前年の代表的なヒット曲がけっこう上位に戻ってきたりしてて、
それは大晦日あたりにやる音楽の年末特番(外国でもある)の影響然り、
「今年はこんな曲が大ヒットしてたな~」と、その年をヒット曲を聴いて振り返るという消費者行動によるものだと推測できる。
...というか、自分もそういう人です。💭
新 . . . 本文を読む
まあ、たまに「おおっ」って思うことはあったりするんだけど、
それでも嬉しさは少なくて、毎週見ていくのが億劫になっちゃったから、
グローバル・チャートの記録を2022年末までで終わらせようと思います。
...いや、だから何、って話だけど。
これからは、何かの分析用のみに使うかも。
1か月後に開催が迫ったグラミー賞2023授賞式。
興味本 . . . 本文を読む