今日は何年か前に亡くなってしまった白黒のハチワレの、ニャアちゃんのことを何度も思い出してしまう。うちの縁側によく来てタコで、他のもっと小さい猫たちとも馴染めず、いつも一人でいたの、うまいことだまして部屋にいれたら窓湿られて慌ててたけど。そのこの飼い主のおばあちゃんが私が大事にしてたから、家の大家さんのおばあちゃんに私に飼って貰えないかと話してきて、うちでもらうことにした。トイレの躾ができてないからお家で粗相してかわいがってもらえなくなって新しい猫飼ってしまったらしくて、その新入りにもえさとられたりしてたらしくて、話聞いてなみだでそうになったよ、可哀想で、家では寒い冬も外にトイレしに外へ行くのが可哀想で、トイレ教えたらすぐ覚えて外で寒い思いしなくて良くなってよかった、猫は基本トイレ覚えるのみんなじょうずたしはやいから、良かった
それからも大事に大事に愛情たくさんかけて可愛がって仲良くくらしてきたんだ、可愛くてすごくいい子だったな
今日はやたらとその子を思いだす、天国で幸せにしてるといいな。。私がそっちに行ったら虹の橋で待っててくれてるかな？私は待っててくれてるはずの可愛い子が沢山いる、
みんなに会えるのも楽しみだな、どの子もみんな大事にしてきたつもり、でもみんなそれ以上の愛をくれた、ありがとうみんな
