芋掘り

知人の畑へ芋掘りボランティアに行ってきた。


人は10人ほど、小さい人1人、

なずなは見ているだけ。


なずなも焼き芋は大好きだが、

これが焼き芋になるとは理解していないだろう。


作業後、美味しいベジお弁当を


山小屋のテラスで食べて帰りました。

推測するしかない

（お食事前後には読まないでください）

手術前と手術後で、変化したこと。


手術前：ウン◯が丸くてコロコロ。五粒くらいに分かれていた。

手術後：健康的な太い１本ウン◯になった。太さに目を見張るくらい。


また、

手術前も散歩は元気に行っていたが、

手術後は更にご機嫌度が高い、ような気がする。


もしかしたら、以前は元気そうに見えていても、本当は眼圧が高くて辛かったのかも。

でも もしかしたら、この夏が暑過ぎただけ…なのかも。

まぁ、元気になって何より U^ェ^U

点眼され上手

なずなの目薬歴も長くなってきた。

今も両目にそれぞれ違う目薬を使っている。


目薬の後にオヤツやゴハンが もらえると理解しているので、

飼い主がうっかり忘れていても、

多少沁みる目薬であっても、

時間になると自ら来て、オスワリしてくれる。それだけでも有り難いのに。


最近は、左目に点眼した後、右目の目薬の蓋を開けると

右目を差し出してくれるまでになった。


こうなると、もう感謝を超えて

「ホンマは自分で点眼できるんちゃうか」と思ってしまう。

術前検査

つづき

設備充実の医院で、手術前に念入りに検査をしてもらった。

念願の血液検査と、エコーと心電図。


結果、６歳の なずなは健康そのものでした。

例えば、体のどこかに『炎症』が起こっていたら上がる数値が、基準値よりもマイナスだった。

若いからそんなものかな。


帰ってから 結果をじっくり見てみる👀と

『ストレスなどの指標』基準値 23〜212

なずなは… 19 (￣◇￣;)


オジの捨て身の献身的な世話の賜物かな。

このまま元気に過ごそうね U^ェ^U


お終い

掛かりつけ医の紹介

なずなの掛かりつけ医（Ａ先生とする）で、血液検査をしてもらったことがない。

できないわけではない。

昔、お漏らしの相談をした時には尿検査はしてもらった。


聞き取りも診察もしっかりしてくださった結果、

「多分、血液検査では何も出ないですね」で終わった。しょぼん。


Ａ先生は検査や手術の必要性があれば、ご自身はあまりされないが、他の獣医を紹介してくださるし、


他の獣医の検査・診断結果を持って、セカンドオピニオン的な相談に訪れる人も多いようだ。


そういう姿勢を今はとても信頼している。

そのＡ先生が今回の手術の獣医ご夫妻を紹介してくださった。

その医院は、「ありとあらゆる検査機器があるのでは！？」と思うくらい、設備が充実していた。


つづく