春に車を替えた。匂いが嫌なのか、最初は何度か乗車拒否された。 ↓ しぶしぶ乗っている。
なずなの毛が付きにくく、汚れても拭きやすいシートカバーを全面に掛けた、なずな仕様。
以前の車では助手席に乗せていたが、なずなが立ち上がるとサイドミラーが見えなくてヒヤッとすることがあった。
なので、これから なずなは後部座席に乗せることにした。その方が広いしね。
すると、なんとなく…貫禄が出てきた。
バックミラーを見ながら、「いい天気ですね〜 (￣◇￣) 」と運転手が話しかけると、
↓ 「今日もよろしく頼むよ」的な社長。
ある日、オジが和三盆プリンを買って帰ってきた。
お茶を淹れて、「さぁ、食べよう」という時に、オジはひとくち目のスプーンをなずなに差し出した。「なずファースト ♪ 」… ついに ここまで (￣ー￣;)
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根気よくブラッシングを続けて、すっかり夏毛のサラサラなずな。
性格はネチネチなずな。by オジ
それは『面白いから』そういうことにしているだけで、実際はそうでもないってことを書いておきたい ＿φ(￣ー￣ )
まず、オジは なずなに かなわない。
例：散歩中に「そっちはイヤ～」と抵抗する なずな。言いなり散歩で２時間弱、という時もあるらしい。優しさとは、体力のことなのか。
なずなは おばに かなわない。
例：朝、起きてこない おばを心配して、階段上で階下のオジに何かを訴える ↓ 「オジ、何とかしなくていいんですか？ ワタシの散歩はどうなるんですか？！」
なずなは決して おばを起こさない。なぜなら… 我が家に来た当初、目覚まし時計が鳴る前に おばを起こして激怒されたことがあり、それをシッカリ覚えているから (￣ー￣)
で、おばはオジに かなわない、という証拠は数々あれど、公表は難しいものが多いのですが…
例：オジが家を出る時に（おばが家に居たら）、必ずオジを玄関先で見送っている。 それは「貞淑な妻だから」ではなく、
（ ↓ 珍しく、ディズニー的な表情）
オジは家を出る最後の最後までしゃべり続ける人だから、です。（見送って欲しいワケではない、との本人談ですが、）かないません (⌒-⌒; )
↓ この時、まだ しゃべっている。 
ジャンケンで言うなら、オジ＝紙、おば＝石、なずな＝ハサミ 
