旦那実家に帰る時に、にゃんこのジジをひらり実家に預けました。
ひらり実家にもトラと言うおじいちゃんにゃんこがいます。
ひらり実家、団地で回りに樹木がいっぱい
だからセミがハンパない位いて、『ミーンミン』の鳴き声で会話が聞こえなくなるほど
で、団地の壁にも夜になるとかなりのセミが張り付いてる訳です。
セミが苦手なひらりはこの時期、実家に帰れません。
実家にたどり着く前に、セミが張り付いてる横を何度も通過しなくちゃならないし、通過中に飛ばれでもしたら
あぁ、恐ろしい。
話がそれました
母親と父親がTVを見ていたら『ジジジ、ジ、ジジジ』って音がする。
母『ねぇ、ジジジって聞こえない?』
ふと見ると、ジジがセミを加えて外から帰って来てたそう
その後をトラがついてきてたらしい。(←セミ怖い。触れない)、ジジすごいなぁみたいに(笑)
母はジジからセミを取り上げ、外へ解放。
その後も、ふと見たら瀕死のセミが床に転がってて、ジジはもう動かないから興味ナシ。
トラが恐る恐る手を伸ばしてチョンチョンと触っていた(笑)
そして、今度は活きのいいセミを加えてきて、活きが良すぎて口から逃げられ、家の中をセミ飛行
それを追いかけるジジ
母『お父さん早く捕まえないとジジに物を落とされる』
と大騒ぎだったそう
うちはセミなんて滅多に飛んでこないからねぇ
さぞかしハンターの血が騒いだことでしょう
両親は大変だったかも…だけど
まあ、おもしろそうにこのエピソードを話してくれたから、大丈夫…かな(笑)
しかし、うちでセミ飛行されたら…無理
うちに居られないよ
旦那帰ってくるの待つしかないね。
って、旦那もセミ触れないんだけどね
情けない(←自分は棚に上げた発言)
ひらり実家にもトラと言うおじいちゃんにゃんこがいます。
ひらり実家、団地で回りに樹木がいっぱい
だからセミがハンパない位いて、『ミーンミン』の鳴き声で会話が聞こえなくなるほど
で、団地の壁にも夜になるとかなりのセミが張り付いてる訳です。
セミが苦手なひらりはこの時期、実家に帰れません。
実家にたどり着く前に、セミが張り付いてる横を何度も通過しなくちゃならないし、通過中に飛ばれでもしたら
あぁ、恐ろしい。
話がそれました
母親と父親がTVを見ていたら『ジジジ、ジ、ジジジ』って音がする。
母『ねぇ、ジジジって聞こえない?』
ふと見ると、ジジがセミを加えて外から帰って来てたそう
その後をトラがついてきてたらしい。(←セミ怖い。触れない)、ジジすごいなぁみたいに(笑)
母はジジからセミを取り上げ、外へ解放。
その後も、ふと見たら瀕死のセミが床に転がってて、ジジはもう動かないから興味ナシ。
トラが恐る恐る手を伸ばしてチョンチョンと触っていた(笑)
そして、今度は活きのいいセミを加えてきて、活きが良すぎて口から逃げられ、家の中をセミ飛行
それを追いかけるジジ
母『お父さん早く捕まえないとジジに物を落とされる』
と大騒ぎだったそう
うちはセミなんて滅多に飛んでこないからねぇ
さぞかしハンターの血が騒いだことでしょう
両親は大変だったかも…だけど
まあ、おもしろそうにこのエピソードを話してくれたから、大丈夫…かな(笑)
しかし、うちでセミ飛行されたら…無理
うちに居られないよ
旦那帰ってくるの待つしかないね。
って、旦那もセミ触れないんだけどね
情けない(←自分は棚に上げた発言)