知ってる方は知ってると思いますが、じわじわとレコーディング作業を進めています。
ミュージシャンって、直訳すると音楽家だと思うんですが、音楽家って事は音楽をする人の事です。
当たり前だけど、音楽家は良い音楽をやって当然です。
良くないのはダメで、悪く言われて当然ですよね。
でも、良いのは当たり前なんですよ。
好きとか、嫌いとかってのは人それぞれだし、それは置いておいてね。
自分へのそのハードルを下げないプライドがあります。
だから努力して、がんばるんですよ。
ライヴって、反応がダイレクトに返ってくるんです。
だけど、レコーディングはそうじゃない。
それってみんなが思う以上に色々出来ちゃうんですよ。
何でもね、出来るんです。
じゃあ、一体どうするか?って部分で、自分の中の良さを絶対にブレないようにしないとダメなんですよ。
何だってできちゃいますからね。
おれの頭ん中でなってるサウンドを信じる。
たとえルールからはみ出ても。
間違っているとしても。
そういった意味で今回のセッションはかなりキテます。
自分はギターが大好きで、他の楽器にはそこまでの耳はなくとも、ギターという楽器には一家言ある人間だと自負しております。
こんなに良い音出してるギターはそうそう無い。
タッチが目に見えるようなリアルさだし、最高のトーンが紡がれるその指が感じられるよう。
なにより、曲が求めてるサウンドを真っ直ぐに出してる。
ギタリストとしてはまだまだ不満があるのに、リスナーとしては十分満足出来るって、凄いんじゃないかと。
我ながらそう思う訳です。
なにより、ロックしてるよ。
ホントね、CDよりライヴの方が良いってずっと言われてたけど。
そろそろCDの方が良いって人出てくるくらい凄い音源を作りたいです。
手応えはあるんですがね。
こいつはロックだぜ、って。
年内あと一本ライヴがありますが、そこでなんか伝わったらぜひCDも買ってください。
今録ってる音源はまだ出ませんけど。
CDで、おれらの言葉をゆっくり聴いてほしいんですよね。
そしたらまた何か伝わると思います。
それを持ってライヴに来たら、もっと楽しいですよ。
ライヴに来たら、またCDから伝わる事が増える。
ずっと続くんですよ、それが。
次の音源もそうなりますよ、きっと。
楽しみにしててください。
ミュージシャンって、直訳すると音楽家だと思うんですが、音楽家って事は音楽をする人の事です。
当たり前だけど、音楽家は良い音楽をやって当然です。
良くないのはダメで、悪く言われて当然ですよね。
でも、良いのは当たり前なんですよ。
好きとか、嫌いとかってのは人それぞれだし、それは置いておいてね。
自分へのそのハードルを下げないプライドがあります。
だから努力して、がんばるんですよ。
ライヴって、反応がダイレクトに返ってくるんです。
だけど、レコーディングはそうじゃない。
それってみんなが思う以上に色々出来ちゃうんですよ。
何でもね、出来るんです。
じゃあ、一体どうするか?って部分で、自分の中の良さを絶対にブレないようにしないとダメなんですよ。
何だってできちゃいますからね。
おれの頭ん中でなってるサウンドを信じる。
たとえルールからはみ出ても。
間違っているとしても。
そういった意味で今回のセッションはかなりキテます。
自分はギターが大好きで、他の楽器にはそこまでの耳はなくとも、ギターという楽器には一家言ある人間だと自負しております。
こんなに良い音出してるギターはそうそう無い。
タッチが目に見えるようなリアルさだし、最高のトーンが紡がれるその指が感じられるよう。
なにより、曲が求めてるサウンドを真っ直ぐに出してる。
ギタリストとしてはまだまだ不満があるのに、リスナーとしては十分満足出来るって、凄いんじゃないかと。
我ながらそう思う訳です。
なにより、ロックしてるよ。
ホントね、CDよりライヴの方が良いってずっと言われてたけど。
そろそろCDの方が良いって人出てくるくらい凄い音源を作りたいです。
手応えはあるんですがね。
こいつはロックだぜ、って。
年内あと一本ライヴがありますが、そこでなんか伝わったらぜひCDも買ってください。
今録ってる音源はまだ出ませんけど。
CDで、おれらの言葉をゆっくり聴いてほしいんですよね。
そしたらまた何か伝わると思います。
それを持ってライヴに来たら、もっと楽しいですよ。
ライヴに来たら、またCDから伝わる事が増える。
ずっと続くんですよ、それが。
次の音源もそうなりますよ、きっと。
楽しみにしててください。