五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

祝賀ムードから一変して非常事態の体制へと切り換え3/3 2010.9-2012

当旧HP・掲示板で掲載した項目を幾つか纏めて見ました。

2010年
9月
19日、闇・魔手の勢力の残党たちが抵抗・妨害して、意図された世界的に大流行する感染症を始め大虐殺や気象操作で大災害や、人工の大地震を引き起こして悲惨な状況にしたりして、ETたちは介入し高度なテクノロジーを使って威力を弱め災禍・災害の影響を緩和させたりしています。
各国政府はそれらの案件で混乱したり情報の撹乱とか翻弄させられたり、人命救助とか復興支援を優先させて、神界の計画である地球外の知的生命体の実在を認める世界的な主要国の、政府による公式発表へ至る準備の順位を下げざるを得なくて道のりが狂い、方法に少し変更が生じている様です。
闇・魔手の勢力の残党たちは案外しぶとく、人々を道連れにと悪あがきをしている様です。しかし、決められた期日が迫っていますから、それまでにはすべてが実施されて地球の浄化と人類の生活は変貌します。



12月
9日、映画「宇宙戦争」は近年にリメーク版が制作発表されました。
この手の恐怖映画「エイリアン」や「フレデター」とか「ターミネーター」など、地球と人類の破滅などの発想は、未だテレビ放送が始まってないラジオ放送時代に、ある都市で「宇宙戦争」の小説を番組で朗読したところ、それを聞いた米国のある都市の市民が実際に宇宙人が攻撃して来たと勘違いして、パニックに陥った騒動にヒントを得たと言われます。
闇・魔手に加担協力する者たちは民衆に恐怖と混乱に陥らせることを企てて、巧みに支配する目的の罠で戦争とか病禍の「バイオハザード」など、様々な映画が多く制作されました。
しかし、その後の情報通信が豊富に発達して恐怖映画を放映しても民衆はパニックにならず、人々は単なる娯楽と受け取り効果は殆どなかった様です。
闇・魔手の者たちは魔力を自在に操り、自負して傲慢で何故に誤算し敗北したのか分からず、動揺し混乱した様です。
古い支配体制のサイクルは終焉する寸前に迄来まして、愈々と新しい世の夜明けが直ぐ其処の目前迄に近づいて来たことをここに告げます

12月12日の夢、緊急コードが発令されて非常手段が執られる時が訪れる

12月12日の夢、重役室の様な雰囲気の広い部屋に居ました。
突然に指令センターより何かの緊急コードが発令されて、私は発令された符号に一致するコード表とキーが入っている封筒を、鍵付きロッカーか書庫の様な棚より取り出して開封しました。
さらに別のロッカーか書庫へ行きコード表の符号と、番号に一致する金属箱に入れられた機器ケースを取り出して、デスクの上に置いてキーを差し込んで蓋カバーを開けて、中央にある大きなボタンスイッチに手の平を当てて押しました。

夢から覚めて考えてみると、これは遂に非常手段が執られる時が訪れた事を意味しています。
これまで各国の政府にETの存在を認め公式発表する様に要請してありましたが、闇・魔手に加担協力する者の妨害が根強くて、この侭では地球の乱開発と資源の乱獲と破壊と汚染で傷ついた地殻の修復や、環境の浄化と闇による人類の奴隷的な支配体制からの解放が遅れて、天界の計画に支障を来す恐れが出て来ました。
それで、政府の当ては諦めて横槍の如くに多次元領域のゲートを開いたり、デクローク(覆いを取って姿を現す)して人々の前に、ETたちが搭乗するスペースシップが姿を現す時が到来した様です。
22日、闇・暗黒に加担協力する者たちの魔力は喪失して弱くなり排除・退去の時期に入りましたが、2018年頃迄は一部でしぶとく暗躍すると思われ油断は出来ません。
ワンダラー・ライトワーカーの皆さんはそれまで気を引き締めて活躍して下さい。
ETたちが地上に降りて来ても、人々が理解して受け入れ協力する心構えが出来ていないと混乱が大きくなり、環境の修復と浄化の作業に影響を及ぼします。
一般の地球人の皆さんはライトワーカーによる魂的な光のネットワークに繋がって、学び自己の波動を高めることが大切になります。

2011年
1月
3日、宇宙から地球に降り注ぐ高次元から幾つもの光明波動により、人類は徐々に魂的な気付きから禊ぎと浄化を迎えて覚醒し始めると思いますが、便利な文明の利器など物質偏重に浸かり過ぎて毒され、精神的な生活と霊性に目覚めが悪い人々が殆どと多過ぎるのが現実です。
この侭では、人類の次元上昇が間に合わないと危惧されている様です。
この様な理由も加味しかって金星のアセンションと同様に、非常手段が執られて横槍の如くにETたちが搭乗するスペースシップが、デクローク(覆いを取って姿を現す)して人々の前に姿を現すことを決定した様です。

4日、宇宙文明の夜明けが間近に遣って来ています。ETとスペースシップの出現や遭遇は人類を宇宙意識に目覚めさせる切っ掛けになります。
ETとのコンタクトはやがて地球と人類が置かれている、アセンションの現状について告知されることも意味しています。
人はお金と物質を偏重する生活から抜け出してより高い視点に立って、誠の人間性と真実と言う意識の焦点を見付け出す必要に迫られています。
霊性・魂の感覚が研ぎ澄まされて意識の拡張が起こり、今まで見えなかった物が見える様になったり、感じられたりして未知の領域まで認識が可能になります。
そして皆さんは神性に気付いてやがて「私は神だ」と認識する日が来るでしょう。

6月
8日、地球は計画変更(昨年12月12日の夢で、緊急コード発令)で大規模な転換を行って激変が起り、世界では本格的な世直しが進行中で、政府内などの光側に妨害する勢力を除去されつつあります。
人類の苦しみと悲しみと憎しみ、エゴに満ちたこの虚構な古い世界がいよいよ終焉を迎える日が近づき、人類を縛る者は居なくなり解放されて真の自由を得られます。
地球と人類は不良星(煉獄)で悲しみの星「サラス」から、平和で調和と希望と幸せに満ちた優良星「アルス」に向かって一大転換を始めており、皆さんの未来は保障されています。さあ、アセンションに備えましょう。

6月26日の夢、人類はエゴ生活を追い求めて地球の自然破壊と汚染をした

6月26日の夢、仲間の古い家へ遊びに行ってました。
暫くすると便意を催して来ましたのでトイレを探しましたが、なかなか見つからずふと、畳み敷き居間の中央部分を見るとそれらしく見え、覆いを取り除くと床に便器が設置されていました。
直ぐ横の入れ物にトイレットペーパーは無く新聞紙が小さく切ってありました。
しかし、上に泥水が僅かに溜っていて数枚取り除くと使えそうでした。
ところが、汚れた紙を捨てるとどう言う訳か知らない内に、下に有った筈の新聞紙が無くなっていました。
仕方が無いので部屋の墨にあった新聞紙を見つけて小さく切りました。

夢から覚めて考えてみると、以前(1年前~今年)にも類似の夢を見たことを思い出しました。
学校のトイレとか、ビルの一室にあるトイレとか、昔の古いトイレとかで、中には入口付近に便器があり、奥の方には和室とかフローリングの部屋があって広々していました。
そして、便器から汚物が今にも溢れそうになっていたのです。
これは、人類が神より与えられた自由意志により幸せとか豊かさとか利便性とか快適性の、エゴ生活を追い求めて資源の乱獲から地球の自然環境を損傷・破壊したり、公害を出し続けて汚染・損傷したことを暗示していると感じました。
地球はこれからもそれらの環境破壊とか公害汚染を、洗浄・浄化・清掃・払拭により是正・修復して、自然の本来の姿を取り戻すのに自浄作用として、物理的な変化を起こして地殻とか気象の変動活動を続けたり、邪悪な者の活動を抑えると思われます。
つまり、今の時期に過去に人類が蓄積して来た、エゴによる負の遺産を払拭(尻拭い)していると言えます。全ては清算する必要が有ります。

7月
15日、昨年11月30日の夢にあるET/UFOの横槍が入る如く、主要国政府による地球外生命体の実在を認める公式発表の直前に、ETが搭乗する大量の大型母船スペースシップはデクローク(覆いを取って姿を現す)し、世界各地の都市へ一斉に突然の出現が近い内にあると感じます。
その前に人類の平和と安全を脅かす危険人物は排除されて行きます。
多くのニュースメディアは、デクロークが何を意味するのかについて用意された特別報道が行われます。
これからの時期は利己的なエゴを中心に行動し、一極支配の階層秩序(地位・利権等)に依存し執着でしがみつく、意識と言動の持ち主は大変な抵抗と葛藤と苦悩に遭うことになります。
注意すべきは国民を操作することが出来るほど、大きな権力や影響力を持っているのがマスコミです。特にテレビ番組の影響力は絶大で大衆は左右されます。
すべての戦争や暴力・難民・飢饉・病気・冷酷で独裁的な政治支配とか、競争社会から序列と差別から格差が生まれたり、環境破壊や汚染と金融・経済崩壊は闇の勢力の影響によって、意図的に作り出されてきました。

12月
12月13日の夢、権力者たちは自分たちに都合の悪い思想や言動をする存在を排除

12月13日の夢、自宅に政府か何かの組織に属する関係者と名乗る人が数人遣って来て、パソコンを調べると言ってハードディスクに入っている書類などを閲覧していました。
その内に横に置いて在る外付けのハードディスクに、問題と成り得る可能性の高い該当する書類を見つけたと言ってました。
私は唖然としていると、外付けのハードディスクは証拠に提出をしてもらうと言われ、こちらで預かって詳細に調査をすると持ち帰って行きました。
私は念のためと災害やトラブルに備え、バックアップ用にもう一台の外付けのハードディスクが、別の安全な場所に隠してありましたから、何も困りませんでした。

夢から覚めて考えてみると、これは2011年「11月22日の夢、パラレルワールドの様子を幾つも垣間見た」(ブログ2020/12/10)にある、「警察とか公安とか軍隊などの人たちに追い掛けられている。民衆を捕まえている。お前らも何処かへ隠れろ」と言っていたことの続きの様です。
影の政府に操られた権力者たちは、権力者と既得権者に都合の悪い思想や言動をする存在の者たちの、活動を阻止しようと封じ込めて排除すべく取締が強化される様です。
しかし、別の見方では天に棄物(きぶつ)なしと言われて、都合の悪い思想や言動をする存在と言えども、何かの役割を担っていると考えられて、単に排除すれば良いと考えるのは偏狭で間違いでしょう。

2012年
6月
6月6日の夢、闇の者は悪足掻きで光の担い手に危害を加えて痛手を負わし活動を妨害

6月6日の夢、大勢の人たちと共同で作業をしていました。
外の広場から倉庫の様な大きな建物の中へ様々な大きさの物を、2~4人で隅や端を手で持つ様にして運んでいました。
洋服ダンス上下一式を一回りも大きくした様な、長く四角い大きな物を3人で手で持ち上げて、右から左の建物の入り口へ向かって運び、入り口で一息入れようと下ろしました。
その時、直ぐ右側で後から大きな物を運んでいた内の一人が何かに蹴躓いたのか、或は手を滑らせたのか大きな物が私の方へ倒れて来るのが見えました。
私はとっさに後ずさりをして危険を感じたその場から離れて壁側に移ると、足下すれすれに450L位の冷蔵庫大の物がずしんと音を立てて横たわりました。
それと同時かほんの僅かの差で、建物の中からも他に450L位の冷蔵庫大の物が勢い良く倒れて来て、上に重なる様に大きな音を立てて横たわりました。
その時、「建物の中から倒された物は私に危害を加えて痛手を負わす目的だ」と言う声が聞こえました。

夢から覚めて考えてみると、これは闇・魔手に加担・奉仕する手下の者共は体制と組織が壊滅されて、支配の終わりと断末魔が近いことを知り、悪足掻きで光の担い手へ何らかの危害を加えて痛手を負わして、活動を妨害すると思われます。
しかし、神のご加護とか天の助けが要所と適時に働いて、不思議にも危害から身を護られると言う意味の様です。
別の解釈では、長く四角い大きな物とはビルとかコンテナとか、何かの建造物とか他の意味もあるかもしれません。

9月
3~6日、2011年1月24日の紹介文で「昨年12月12日の夢で緊急コードが発令されて非常手段が執られること・・・非常に危機的な状況に置かれている」ことが、今でも持続している様で、天界では皆が気を引き締めて深刻な面持ちと、真剣な眼差しで張り詰めた雰囲気はそれ以前の様に浮かれた者が居ない事です。
これは震災による原発事故が収束しておらず、放射能汚染が拡散している事かもしれません。

19日、闇の13グループである残党勢力の基盤組織は粉砕・瓦解されて形骸化しましたが、幾つもある傘下組織による支配力は社会の深層にまで広く浸透しており加担し協力する手下共は、国際機関・国家・軍部・MI6・CIA・各自治体を始め、多国籍企業・巨大メディア・金融などあらゆる組織や団体に潜り込んでおり、未だ幾つかの分野で暗躍して影響力を持っています。

12月
12月26日の夢、人々の欲望と穢れた暗黒なカルマの浄化排毒作用が始まる

12月26日の夢、昼間なのに外が急に暗くなって来たので窓を開けて空を眺めると、西の方には気持ちの悪い暗雲が立ち込めていてこちらの方へ広がりつつありました。
何だか大嵐が遣って来る様で嫌な予感がしました。
夢から覚めて考えてみると、これは人々の欲望と穢れによるカルマの浄化排毒作用が始まると感じました。
現象界では悪・嫌とか地獄の様な災禍の出来事であっても、別な観方をして天界からは善き事として映る様です。
この暗雲と言うのは暗黒面に陥った人々の邪悪な想念の集合を意味すると思われ、何かの陰謀が渦巻き何処かで災禍が起こる事ではないかと感じます。

12月30日の夢、新製品の計測器には何か不都合な事項があるのか

12月30日の夢、仕事で導入して使用することになると言う、計測器の説明会があると言うので、依頼されてオブザーバーとして参加しました。
会場には数十人の関係者が集まり、メーカーの担当者がカタログを配り説明をしていました。
カタログは持ち帰る事が出来ないと言われ、役立ちそうな機種の主要な説明とスペックをメモに幾つか書き写していました。
そうしていると書き終わらない内に、これで説明は終わりだと告げられてカタログは回収されてしまいました。最後に見た文字は数字の200でした。

夢から覚めて考えてみると、これは26日の夢と関連がある様で不吉な感じを覚えます。
2011年2月19日の夢にある理化学機器と分析器の様に、何か計測器が必要になる様な災禍が起きるのかもしれません。
他の解釈では何か新製品の開発に伴い新しい計測器が必要になるのかもしれません。
科学技術の進歩・発展を意味する事もあります。
説明を切り上げてカタログは持ち帰る事が出来なく、早々と回収されたことが気になります。
何か不都合な事項を見られたくないから隠すことも暗示していると思われます。
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「旧HPより移転し再掲」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事