五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

2月12日の夢、ヘリが操縦不能に陥り不時着

2月12日の夢、家の中に居ると直ぐ近くでヘリが飛んでいる様な、大きな騒音が聞こえたので外に出てみました。
ヘリは上空を飛んでいましたが、急に下降を始めて田畑がある場所で地表擦れ擦れにまで近づき、しかも飛行は不安定で操縦が不能に陥っているのか蛇行してふらふらしている様でした。
やがて、大きな農家の屋敷がある方へ飛んで行くと、農業倉庫のある隣の空き地に不時着しました。
農家の主人が飛び出して来て「又かよ」と叫んで怒っていました。
私は近づいて様子を見ると、建物には接触していないのに、どういう訳か農業倉庫の一部が壊れており、ヘリも機体の一部が壊れていました。
農家の主人が言うには、農業倉庫の一部が壊れているのは、以前の事故で起きたのだそうです。
ヘリも機体の一部が壊れているのは、以前の事故で起きたのが完全に直っておらず一部の覆いが剥がれたままで、今回は別の部分・か所の不調に因り操縦が不能になった様でした。

夢から覚めて考えてみると、これはこの侭ずばりで、ヘリの故障に因る不時着とか、その事故や不具合が発生する可能性があります。
そして、このヘリは軍事的(米軍・自衛隊)なのか民間の機体かは不明ですが、それにより民間の建物にも少しは被害が及ぶことになる様です。
他には飛行機などの故障とか事故も考えられます。
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