五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

五次元世界へと移行する準備の追記---後項3/3

五次元世界へと移行する準備の追記---後項2/3の続き
彼らは拝金主義とか市場制覇とか至上主義と言う煩悩で目が眩み、一種の病魔に侵されて狂気に満ちて精神も身体も退廃・堕落していると言えますが、何時の日にか崩れたバランスを立て直す作用として、浄化排毒による清算に伴う粛清・粛正の受難が待ち受けています。
会社経営者は社会に役立ち品質の良い商品を提供するは勿論の事、社員や従業員を始め取引先や下請けなどに対しても、関係各社の従業員の『家族生活の安定を供与する』という、任務や義務を忘れています。
そこで皆さんは今こそ虚構なイリュージョンのトリックや暴露に気付き、勇気を出して仮想・偽りの世界と催眠や眠りや陶酔した偽りの自己から目覚め、「本当の自分」を知り発見することで古い自己の拘束と呪縛と暗示から解放して、真の自分を取り戻し「自己実現」を目指すと言う自ら変革することであります。
皆さんは気付きと覚醒から意識レベルは急速に変化して向上し、人類は急激な集団覚醒に移行して、やがて古いシステムを潔く手放さざる状況に余儀無くされ、人類を闇の勢力が永年に渡って続けて来た束縛・奴隷状態から解き放たれます。
そして、闇の支配は終息宣言がされます。これからも引き続き暫くの間は平穏無事の生活は無理な話になります。

皆さんは光のネットワークに繋がっているから大丈夫と思われていませんか。人は真理を学び実践を行って体得しなければ何事も自己の変革はありません。真理に基づく生き方からのみ意識を高尚に保ち高揚する感覚から人格・品性の向上が始まるのです。
私たち人間には、何にも(何事も)起りようが無い様な安易な人生はなく、安心や安定や幸せや豊かさだけで過ごせるような人生もなく、実に様々な事象が起って多くの人々は利己心から世間体とか、自分の欲望や怒りや嫉妬などにより生き方を誤るものです。
つまり、皆さんのこれから進むべき運命や未来の姿とか、行く先で属する階層領域帯は何を学びどの様に思考して、自己責任型の人生プログラムである、フローチャートで何方を判断し選択するかにより異なるのです。
参照:ブログ2014/8/18「人生と運命の流れはフローチャートと知るカルマの行方」
http://star.ap.teacup.com/psitact/453.html
日々の慌ただしい生活に追われて思考が不安定になり、様々な事象を無造作に受け止め深く考えずに対処し処理してしまい勝ちで、始めの内は小さな判断の見誤りでも何回も続けると大きく道が逸れて、何時か「何か変だ」と気づいた時にはすでに遅いものです。

だからこそ、人生としての生き方である正しい基準となるべき、正しく有益な人生観の思想や思考を身に付けるべきであり、様々な事象に対する観方・視点から把握し冷静に正しく分析して、判断するという基準を確りさせる必要があります。
但し、人格・品性を完成させる準(准)聖人並みの一寸手前で、努力の甲斐も無く不幸にして今世の寿命が尽きて死に至る事があろうとも、決して元の木阿弥に戻ることはありませんから、狼狽えたり恐れたり落胆したり残念がったり諦める必要は全くありません。
死後の世界でも現世と同様に霊格・霊性を高めて完成させて準(准)聖人並みに至れます。
さらに准聖人のほんの一寸手前であれば、アセンドマスターたちが手助けしてくれます。
この手助けのことは「ヒマラヤ聖者の生活探究」にも触れており、マスターたちの仲間だと言う見るからによぼよぼの老人も居ましたが、暫くしたら亡くなりマスターたちは集まり復活の祈りを捧げると生き返り、アセンドマスターとして見る見る内に若返ったと書かれています。
巷では終活が静かなブームになっている様ですが、私たちがこの現象界から次元上昇して五次元世界へ移行する準備には、この現世に於ける終活も含まれています。

キリスト教で言う原罪とは、リラ星人は母星を失い宇宙を漂流の末に地球に辿り着いた、アヌンナキらの一部(ヤハウェ)により自ら種の存続を賭けて、人類は遺伝子操作されて彼らの遺伝子を加えた事で、人類は彼らが持つ過去の核戦争なる負のカルマを背負うと共に、核を扱う文明に発展して浄化・清算し解消する迄、永い年を待つ必要があり輪廻転生も生まれました。
リラ星の爆発はやがて火星と木星の間に在ったマルデク星の爆発へと繋、地球でも超古代に核戦争があった痕跡も見つかったり、危機は続き広島と長崎の原爆とか原発事故の続発に至り、それらの縮図として展開しています。
私たちは核・戦争・テロのカルマを速やかに浄化・解消させるには、自らの精神を鎮めて安静とさせて「平和の祈り」がベストであります。
不和・対立・怒り・憎しみなどの心から相手を慈しみ育てる気持ちで、許すという寛容な心に向上する勇気と決意が大切で必要な時です。

この項目(五次元世界へと移行する準備)を紹介する記事の、作成と編集の作業はやっとこさ一段落したと感じます。

丁度、妻の後見事務の報告をする様にと、家庭裁判所より知らせが9月末に届きました。
さらに、事務報告をする書類の書式が変更になったとの旨があり目録などの作り直しと、しかも、今までは1ヶ月半でしたが今回の提出期日は1ヶ月を切っていて実質3週間と短く、暫くは報告書の作成に専念します。
前前回や前回では作成した複数の書類を始め、関係資料や通知書や領収書や証書などのコピーも含めて、A4用紙で合計50枚にもなりました。
書類の作成はアプリの使用に慣れていない上に、思った様な出来映えにならずブログより色々と気を使いますし、何回もコピーに出掛ける必要もあり、けっこう忙しくなります。
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