五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

7月29日の夢 闇の牙城へ光の捜査が入る

7月29日の夢、外を歩いていると怪しい人たちが居ました。その人たちの後を付けて行くと石垣のある大邸宅か城の様な傍にある樹木の影へ入って行き、暫くすると出てきました。私は何だろうと思いその樹木の影へ入って行くと、人が入れる程の横穴が空いており、トンネルになっていました。中に入り進んで行くと家の縁の下のへ通じていました。其処からは邸宅の内部の様子が手に取るように分かり庭も造ってありました。
人々が中を往来していて何かの話しをしながら歩いていました。その内の一人が気配を感じたのか私の居る縁の下を覗き込みましたから身を隠しました。暫くして様子を眺めていると、左の方から10人以上の人々が何処からともなく勢い良く入って来て、家宅捜査の様に彼方此方と隈無く調べる様に張り切っていました。其処の住民の人々は予想外の事態が起こり呆気に取られて狼狽えるばかりで、不安そうにして何も出来ずウロウロしていました。
夢から覚めて考えてみると、これは闇の残党勢力で秘密結社などの組織の拠点や隠れ家である、牙城へ光の担い手による捜査の手が入った事を意味していると感じます。闇の者たちは徐々に摘発・検挙されて身柄を拘束されますから邪悪な暗躍は終了すると思われます。そして闇の秘密結社などの組織は解体とか改革を余儀なくされて、一新される時が来るでしょう。
やがて、これまでずっとイルミナティなどが世界の金融と経済を、ヨーヨーのように操ってきたことが広く知られるようになると、新しい経済システムが定着する間、混乱が僅かな期間あるかもしれません。
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