五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

宇宙の歴史と遺伝子実験と体験学習と霊性進化

宇宙の歴史で、60億年前?にオリオン戦争が勃発して以来、宇宙中に拡大して行き未だに終わる気配はありません。
人類発祥の地では、最初のヒューマノイド(人型生命体)は、環状星雲M57のリラ星(琴座)で始まり、進化して先ずベガ星系(織姫)に移住して、そこから幾つかの惑星にも移住して銀河系全体に広がって、今の銀河宇宙人類の先祖となっています。
リラ星系からベガ星系に移住した後の宇宙文明で、新しい銀河人類の創造計画が始まり初めて遺伝子操作で生まれた別の種はベガ星人ですが、カルマ発生の根源となる堕落の歴史が綴られることとなります。
その後、ベガ人は自らのDNAを恐竜の生命エッセンスと混ぜて、遺伝子実験を続け爬虫類型の知的生命体を作りだした。
ベガ人の主な目的は、異なる種を作り出すためにDNAを使用する方法を探ることでした。
ベガ星系以降の宇宙文明は種族の違いから夫々の信条や価値観や思考が生まれ対立・分裂して、新天地を求めて八方位に四散分裂しながら破壊と闘争の歴史を繰り返しながら、宇宙を漂流・放浪しつつ探索し悠久の銀河宇宙歴史を辿って来た経緯があります。
過去には夫々の様々な太陽系の各惑星間においても、種族間の争いがスターウォーズのように繰り返された時代がありました。

リラ星の崩壊と共に漂流・放浪・探索の旅を続けていたリラ系種族の移民団は、様々な惑星で生命創造と遺伝子科学の実験を幾度も繰り返していました。
リラ人とベガ人は互いに対立・分裂した後に夫々に各種族ごとに、新天地で安住の理想郷を求めて銀河を当ても無く漂流・放浪・探索の旅が始まります。
各種族毎に夫々の様々な太陽系の中でも、水や生命を維持するための条件が備わった星を選び、種族ごとに都市空間を建造して長く定住しては、また移動するという繰り返しの旅が続きます。
銀河人類の祖であるリラ人をルーツに持つ一部の宇宙種族は、互いに魂・霊性の成長進化を遂げることで、最終的には平和を求めて種族間の歩み寄りと和解から争いを止めるに至り、数百万年前にポジティブな宇宙種族の連合体として「光の銀河連邦」が編成されることになります。
この銀河宇宙人類は永い苦悩と流浪の歴史を超えて、光り輝く理想の星・水の惑星地球を奇跡的に発見して、永きに渡る旅を終えて漸く辿り着いた最終の理想郷に於いて、生態系上最も恵まれた環境の中で原始地球人と遭遇したのでした。
新しい銀河宇宙人類の未来を切り開く為に超古代に実現できなかった念願の理想郷を、再び地球上に実現する希望を託す歴史が始まる時代を迎えたのです。

ところがその後、ネガティブなアヌンナキ(ヤハウェ)は金鉱脈の採掘にと、従順な労働者を創造して支配する必要から、直立原人に誤った遺伝子操作を実施して、RNA/DNAの情報である生命の樹から遺伝要素のコードを間引きして改悪しました。
地球の遺伝子学者が発見した切断して積み上げたまま、放置された『junk[屑]DNA』または「非コード化DNA」という言葉は、配列が崩壊して識別する機構が見られないという事実に基づき、働きの不明なコード・ストリング(紐状・太糸状)が大量に97%も存在しています。
ストリングはプログラミングなどで複数の文字を並べた、文字列を意味するデータ型やクラスを指す。
人間が本来持っていた聖なる能力を削ぎ落とし劣等種として生み出されたことから、侵してはならない宇宙の法に触れたことにより地球人類の退化と堕落が始まりました。
さらに彼らは人類の奴隷化計画を実施する上から強制的に干渉して、植民地化により自ら地球人類を支配・統治する神として、崇めさせたり平伏せさせたり命令に従わせたりしました。
そして、様々な貢ぎ物を要求して行き、次第にエスカレートすると生け贄まで捧げる事態になったり、その一環にオリンピックの開催(競技を捧げる儀式)も含まれています。

この様にあなた方は一人一人が、遠い昔にネガティブ(闇)な存在に奪われた、特別な聖なる超能力を内在に秘めて有しており、この失われた能力をこれから皆さん方に返却される方向へ進展しています。
DNA螺旋構造の「生命の樹」を本来の12本鎖(束・綱・ストランド)に戻し遺伝子情報の歪を矯正する、活性化・再構築・修復の働きについては下記を参照にして下さい。
当ブログ2013/3/25「12本鎖(束)螺旋構造のDNA活性化を促す」
http://star.ap.teacup.com/psitact/54.html
同/4/23「4月22日の夢 DNA4条に向けた動き」
http://star.ap.teacup.com/psitact/98.html
同/今年1/18「1月17日の夢、DNA4条・鎖は間近か或は完成したか」
http://star.ap.teacup.com/psitact/690.html

日本の憲法第9条第1項で「戦争の放棄」の条文は、日本は元より世界人類のみならず、宇宙連合を含む銀河宇宙人類の悲願でもあり、平和主義を貫き通す「平和憲法」は世界人類を始め全銀河宇宙人類の模範となる様に、大和・倭国・日本人として私たちは「和(輪・円)を以て尊し」とし、恒久平和を実現する礎を守りアピールする必要があります。
日本人は品行が善く民度が高くて躾が備わり、誰もが社会ルールを守り互いに敬意を持って接し謝意を示すのは、精神文化が高い証拠であり各自の言動には精神・意識の高さを背景として、社会の秩序が保たれて調和の取れた平和で幸せな社会が実現して、上記に同様の模範となるでしょう。

友好的な宇宙種族は地球のことを「煉獄」と呼んでいるそうです。
1つ目は、金鉱脈から黄金を採掘する重労働は、アヌンナキたちも音を上げる程に苛酷で辛く疲労困憊しているのに、上記の様に直立原人に誤った遺伝子操作を実施して改悪し、本来持っていた能力を削ぎ落とし劣等種として生み出された人間を、金鉱脈の過酷で悪環境な重労働の強制と、アヌンナキたちは神と称して人間を支配し、崇めさせ見下して奴隷の扱いで虐げられておりました。
2つ目は、さらにアヌンナキたちは魂・霊的に未熟でエゴから好戦的で、権力や領有権の獲得で戦争が絶えず核戦争を幾度となく起こし、幾つも都市を消滅させています。
3つ目は、この様な強いネガティブな意識を皆が持ち続けた結果、太陽系に於いて長楕円軌道で公転し3,600年周期に太陽系へ近づくニビル星を引き寄せて、地球に接近する影響により大災禍を招いて地球は幾度となく大破局を迎えて、絶滅の危機に瀕する事態に幾度となく経験する事になりました。
この様な理由により、悲惨で辛苦や悲痛や苦悩を哀れんで「煉獄」と呼んでいた様です。
この様に過酷で悲惨な地球環境の元で類を見ない辛苦を伴う体験学習の過程を経る事で、人類の魂・霊性は急速に劇的な進化・向上を遂げつつあり、今正に、次元上昇を果たそうとしています。
この様に地球人類が受難した貴重な体験学習の過程は、銀河宇宙人類が苦悩を伴い永きに渡り歩んで来た歴史の縮図でもあります。
アヌンナキにまつわる出来事から由来して世界中で行なわれている、様々な神事の祭り・儀式・行事・風習は真実が明らかになれば宗教的な拠り所を失い取り止めになり、崇拝と言う偽りの信仰と虚構の宗教の団体は崩壊することになるでしょう。

アヌンナキから地域とか国の支配・統治権などの権限も徐々に移譲されて来て、各地・各国の権力者は仕組みを悪用して皆さん方を陰謀により意図的に貧困と饑餓と、奴隷化の悲惨な状態の条件を押し付けて維持するために巧妙に考案された、虚構な金融経済の体制による奴隷システムで欠乏の社会を狡猾に虚偽と欺瞞で満たしました。
これからの社会はそれらからの脱却がなされようとして、皆さんの生活水準が向上して行きます。
公正で透明な聖なる新しい政治・統治体制と、聖なる通貨・金融のシステムと経済などのネットワークが一新して変われば皆さんの世界は、今、社会を支配している欠乏と多くの収奪が行われている貧困と饑餓に喘ぐ、悲惨・辛苦な状況から抜け出します。
それには先ず、貨幣・通貨(銭)の在り方が歪曲され間違った「目的」に利用されている現状を、本来の物々交換を効率化する「手段」に取り戻す方向へと徐々に進展するでしょう。
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「感じたこと」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事