2007年
3月
今まで特権で優遇されていた政治家には、これから透明性が求められて私利私腹を肥す特典が無くなり、特に報酬や財務の面では厳しくなるようです。
9月
9月20日の朝夢、掲示板 見た事もない陰の投影は想像を越えた事象が起きるか
9月20日の朝夢、洋服ダンス程もある器械の前で取り付けられたテーブルに向かい、作業をして何かを調べていました。
突然に何かバチッと言う様な異音がして、ディスプレーは消え電源も落ちて壊れたようでした。
早速、メーカーから技術者を呼んで修理をしてもらいました。
技術者の話しによると故障箇所を直してから電源を入れると、ディスプレーに見た事もない陰の様な模様が浮かび上がったそうで不思議がっていました。
この器械にメモリーは有るのだけれど電源が切れると記憶はクリアーされるから、電源を再び入れてもディスプレーに陰の様な模様が現れる筈は無いと困惑していました。
夢から覚めてまた不思議な夢だったと思いました。
その時、数年前にも同じ様な夢を見た事を思い出しました。
それは同じ様な器械を何処かの会社から払い下げて貰い使っていると、突然に理論的に現れる筈も無い信号のグラフ波形が、ディスプレーに表示されて驚いていました。
その時は何の意味の事か分からずそのまま忘れていました。
その後にスマトラ大震災とか米国ではカテゴリー5のサイクロン「カトリーナ」など、自然の猛威が発生しました。
今回も過去に無い観測史上や歴史上に残る様な、何かとてつもなく大きい災禍の出来事が起こるのかもしれません。
陰の様な模様とは、電源OFFで記憶はクリアーされるから現象界には無く、天上界から地上界へ投影された映像を意味すると考えます。
技術者が不思議がって困惑していたと言う事は、夫々の分野である天文学、気象学、地質学、政治学、経済学、社会学、犯罪学などの専門家にも、理解し難い現象や事象が今後に於いて起こると思われます。
11月
世界支配を目論む闇・魔手の組織イルミナティを頂点とするフリーメーソンなどは、世界の経済システムを裏から操り支配する体制を整えて、虚構の資金で世界経済を支配して来ました。
ところが、アセンションの到来に伴い欲と穢れは禊と浄化を余儀なくされて、巨大組織は崩壊や解体され一新して計画の成就を目前で頓挫して、機能を失いコントロール出来ない状況に陥り、金融市場は7月下旬よりサブプライムローンに端を発した、株価の暴落する連鎖と乱高低を繰り返して今も混乱しています。
米国の「サブプライムローン」の焦げ付き問題で、日本の金融機関は損失額を修正し約2倍になったと報告しています。
このままでは自然災害による人口淘汰よりも石油、穀物、レアメタルなど資源の投機へシフトし、相場の高騰による物価乱高と日銀の低金利が円高や株価の上昇を招いたりします。
その上に反動から、金融恐慌が起きれば多数の企業は倒産に追い込まれて経済の混乱と物流の滞りから、人々は贅沢な暮らしに馴れ過ぎて辛抱や耐乏生活は無理で、苦難から精神に異常を来して生きては居られなくなるでしょう。
12月
最近は時折ですが今までにない不思議な波動の感覚を受けることがあります。何か初めて経験する事象が起きるのかもしれません。
日々の慌ただしい生活に疲れて刹那主義に溺れ、テレビ放送のバラエテイ番組で笑い惚けて現実逃避をしたり、何かの依存症になっていませんか。
株式市場はFRBの一挙手一投足の期待と『餅代稼ぎ相場』や年末納会のお化粧買いで何とか年を越せそうですが、近い内に金融メルトダウンは避けられず、物価高の上に景気悪という最悪の経済状態に陥り苦境に直面するでしょう。
現実社会の中で神仕組みが展開されているからであり、東洋と西洋による物質文明の相克歴史の終焉と、新しき世界では東西が融合した文明歴史の夜明けがその後に始まります。
27日、パキスタンのブット元首相の暗殺により南アジアと、中東の政治・軍事情勢の緊迫化が懸念されて、国際情勢は悪化するとの見方に動く様です。
暗殺には国際テロ組織アルカイダとアフガニスタンの、イスラム過激派系のイスラム原理主義勢力タリバンが関与したとの見方が強まっています。
真の平和と幸福を構築し世界の手本に成れる国は日本なのです。様々な宗教が互いに排除したり争い合うのではなく、混然と共存し共生が出来る民族は日本(大和)民族だけです。
2008年
1月
当旧掲示板 1月5日の夢、非常事態に陥り各分野の専門家が徴用される
5日の夢、歯科医の様な開業医の待合室にいました。
外を眺めていると、隣の空き地に軍隊の様な乗り物が急に現れて来たので、これは危険だと思い建物の階を昇り屋根に出て、屋根伝いに逃げていると、他の人々も屋根の上に隠れていました。
その人々の仲間が隠れる地下室があるから、そこへ行こうと言う事になり一緒に向かいました。
地下室は広くてまだあまり人々は集まっていませんでした。
人々の話しのよると富豪の家には軍隊がやって来て、主人に国へ提出する財産目録を渡して、その財産を没収して持って行ったと言いました。
そうしていると、私宛に速達便のような紙切れが届き、早速と読んでみると上の方に説明文があり、大雑把に読むと政府からで「非常事態に陥り、政治家、政治や経済学者、政治や経済アナリストによる状況の打開策を協議しているが、既存の知識や経験だけでは諸問題を解決する事は困難を極め、人知を越えた超能力者の皆さんなど第三者からの協力や、アドバイスを要請する」とありました。
下段には命令書のようで、私の名前が書かれて「夢予知の能力で得られたヒントや、アイデアを政府へ報告する様に」とありました。
私はこれを読んで背筋が凍り付きました。
遂にこの時が来たかと思うと共に、これは責任重大だと感じました。
夢から覚めて考えてみると、この命令書は政府の非常事態宣言により、国民の徴用が開始される事を意味すると思われます。
現在の地球の異常気象はかって滅亡したローマ時代の末期のようだとも言われています。
日本では、国債と地方債とで莫大な借金がある上に、世界的な金融、経済恐慌が進行中でもあり、異常気象がもたらす大型台風や大洪水など大災害を始め、大地震の発生とか、テロ事件の脅威、近隣国からの軍事的な挑発と脅威と紛争などが起こる気配もあります。
これらにより、社会は大混乱して収拾がつかず暴動が起こり、国費は水の如くに費やして、最早、国家が立ち行かなくなり存亡の危機が迫る事態に陥り、非常事態宣言を発表するのかもしれません。
10日、今月の中旬から下旬以降からは地球規模に達する大災禍へ突入する様に感じます。これからが、現象的な本番が始まる様です。これは天災と人災が混在して同時期に起きて来る様です。
他ページ「世界の情勢と経済の話し」で紹介していますように、過剰な株式への投資や商品への投機は世界経済を混乱させ、やがて大暴落から金融破綻へそして世界恐慌へと発展するでしょう。
人災の方が酷いと感じ、特に貨幣経済の打撃は避けられなく経済崩壊が起ると、経済的な生活基盤の状況は大きく落ち込むでしょう。
その後は金融システムの抜本的な見直しが始まる様です。
世間を騒がせている不正、虚偽、偽装、隠蔽事件など虚構な組織の体質が暴かれて崩壊し、業界の刷新、再編、再構築などがさらに進む様です。
2月
10日、人類は横暴にも我欲の為に地球と動植物類を犠牲にして、人災による地球の環境破壊と汚染は許容の限界を越えて、もはや人知による解決は不可能の域に達した為に、地球を守るべくして「艮の金神」が目覚めて活動を開始した様です。
先ずは誤った利己主義に基づいた練金術である、虚構の金融と経済を優先させる過当な競争社会と利益優先政策が渦巻く、欧米と中近東など先進諸国から起こり始めて、足早に世界へと波及して行きます。
虚構で成り立つ社会システムを襲う破壊の嵐と渦は、世界を我欲で支配する邪悪な組織の権力中枢を、神通力で根底から崩壊させて行くでしょう。この間に欧米や中近東を中心にテロと戦争が勃発します。
全ての印(啓示、事象)は現文明の終わりを指しています。遂に来るべき時が到来し、もう止めることは出来ません。これから先は最悪の場合は暫くの間、農業を主体とした少人数による共同体の生活が基本となるようです。
3月
人は日々の生活に於いて意識・思考・行為することが、宇宙(神)から常に試されていると言われます。
それにより自然の秩序や摂理とのギャップが自己のカルマとなり蓄積して魂は穢れて、何時か、戒めと禊ぎによる浄化清算が必要となります。
周囲からの誘惑とか圧力に流されるのではなく、自らの意志と目的意識を持って正しい方向へ前進しましょう。
世界情勢は1月下旬頃から世界で同時に進行している、中東大戦争・米経済覇権の崩壊・非米諸国(ロシア・中国)の台頭という、3つの動きの同期性に注目します。
中国チベット族自治区ラサなどで起きた大規模な暴動事件の北に隣接し、この新疆でも同様に暴動事件が起きています
中国では先週からチベット自治区を中心に各地で騒乱(自治独立要求運動)が起きて、数百人が死亡したとの情報があります。
チベットでは、2000年を前後して銅、亜鉛・鉛、鉄鉱石の鉱山や鉱床が多数発見され始め、中国政府が公表しているだけでチベットでは年産が銅200万トン、亜鉛と鉛が1000万トンを超えて、鉱山開発による環境破壊も進んでいます。
この資源開発からはチベット人が排除されて漢民族だけが資源も利益も独占しており、続々と漢民族のチベットへの移住が行われた結果、チベットで多数派を形成しつつあるのです。
4月
節分過ぎからは何故か悲しみや空しさが時折に頭を過り、1994年2月に東京へ出掛けた時に感じた様に強くはありませんが、時折に弱い感覚で街の営みという雰囲気は、心(魂)にまで響かず何か「もぬけの殻」のようです。
通り過ぎる人々や行き交う自動車などの、躍動する臨場感は薄らいで感じが余り伝わらなくて、丁度「幻の映像」を見ている様で存在感が薄くて少し異様に思えてなりません。
これから日本か世界の何処かで何か大きな異変でも起こるのではないかと思われます。
4月27日の夢、ユダヤ人たちの戦争が始まる
4月27日の夢、銃撃戦をしているビルの屋上に居りました。
戦闘員は十数名で、丁度、銃撃戦の取材にジャーナリストも来ておられて、物陰に隠れながら私は話しをしました。
対戦相手は百メートル以上離れた数階はあるビルの屋上からで、人数は同程度くらいで盛んに撃って来ていました。
場所は変わりビルの中に移り、コンクリートを打ち込んだだけで薄暗く風が吹き抜けるフロアーに、人々はテントとか幌とか、布とかシートなどで数メートルずつ自分の住居となる様に囲えを作って、一杯に連なっていました。
その中にお金持ちだと言う老人がおり、何処からか逃げて来たと言い、財産のお金は土の中に埋めて隠してあるとかで、此処には僅かにしか持ってないそうで、衣服類を納めた古くて大きな革製のボストンバックが傍に於いてありました。
其処を眺めていると金貨が2枚落ちているのに気が付きました。
老人からその金貨を1枚貰いました。
ジャーナリストも老人もドイツ帝国の戦争映画で見る様な、ユダヤ人の風貌に似ていると思いました。
夢から覚めて考えてみると、これは戦争が始まる事を意味しており、ユダヤ人たちの戦争であると思われます。
8月8日の夢、古い文明の世界にある虚構な金品は片付けられる
8月8日の夢、何かのイベント会場のような場所に居て皆と雑談をしていました。
場面が変わり大型トラックの運転席に座っていました。
外に出ると何台ものトラックが並んで駐車してありました。
後ろのトラックの荷台を見ると使い終えた段ボールが一杯に積んでました。
そこら辺を歩き回ると運転手とその家族などが雑談をしていました。
ある運転手はエンジン部分とかの部品が汚れたと言って、筒で網の様な物を洗っていました。
運転手は高温の蒸気でないと落ちないと言い、私にエンジンを掛ける様に頼みましたから、運転席に座ってキーを探し手に取ると何故かエンジンが自然に掛かり驚きました。
キーを鍵穴に差し込んで回しても何も変化はありません。
外に出てそこら辺を歩き回っていると、誰かが幼稚園児くらいの女の子が居なくなったと言って騒いで探していました。
自分の乗るトラックの荷台を見ると美術品とか、展示用のショーケースの様な綺麗な品物が一杯に積んでありました。
夢から覚めて考えてみると、これは撤収を意味すると思われます。
つまり、今迄の古い文明の世界は片付けて製品とかショーケースなどは倉庫とか、リサイクルセンターなどへ運ぶ手はずを進めていると思われます。
綺麗な美術品は金品的に象徴される価値を意味しており、過度で物質的な富は虚構ですから片付けられるようです。
つまり、貨幣経済はこれから先に行き詰まると思われます。
この現象界の自分が住む場所に金品などを豊富に積んだ所で、自らの人格や品性を高めず徳が乏しく「天の蔵」に徳を積まない限り、「砂上の楼閣」の如く全ては水の泡の様に消えてしまうでしょう。
8月
今月は今にも衝撃的な、自然の大災害や大事故や大事件など大災禍の出来事が各地で複数に起り、人々を震撼させて世の中は益々厳しさを増して世情は二極化して、混乱と困難で極端に病む社会の時代へと突入して行くでしょう。
つまり、様々な現象(事象)は増々ハッキリと人の目に映る様に進展して行くでしょう。
金融・産業・経済を第一主義による地球の過度な環境の破壊や汚染からは、自然界による人類に反応するようにしっぺい返しが起って来て、大きな代償を払いつつあります。
但し、壊滅的で激烈な現象は局地的で僅かしか起きないだろうと思われます。
様々な欲と穢れが支配したこの世の虚構は、全て根底から崩壊して行かざるを得ない時代が到来しています。
マスコミ人の穢れと不品行が、この世の世論を乱すようです。
何事が起っても動揺して己を失なってパニックに成らず、品格を保ち節度ある人として慎重に行動して欲しいものです。
覇権や支配をめぐる国同士や企業同士の争い、資源と食料の争奪戦、過剰な投機、利益追求の文明、利己的で我欲が強く金品に執着する人々、人間の慢心や傲慢さと驕りや昂りなどは自然の法則に背く行為(宇宙の非道)であり、天界の審判が下ると必然的な成り行きで滅びるしかないのです。
精神が下劣な人々や心の狭隘な人々は打ち砕かれる時期に差し掛かっています。
先ずは霊性に目覚めて、さらに神性に覚醒して自覚により、高次元の宇宙存在への意識レベルにシフトする必要があります。人類は優れた精神文化と価値観を取り戻すことが急務です。
9月
今月から人類の現実的な篩い分けが始まり数十年間は続く様です。
大災禍と言っても大難は小難に修正されており、大型台風や大洪水など大自然の猛威も規模は縮小されて、巨大地震とか小中規模なポールシフトが起きても、数百メートルにも及ぶ巨大な津波は発生せず、数十メートル程度かと思われます。
海岸沿いとか低地では注意が必要です。今月も自然の大災害や大事故や大事件など大災禍の出来事が、各地で局地的に複数に発生するでしょう。
米国発の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題の投機損失により、金融危機は全く収まらず益々と悪化する状況にあり、米国を始め欧州などでは相次ぐ金融破綻から経済崩壊へと徐々に向かっているのが現状で、やがて世界へも波及するでしょう。それで貨幣を優先する経済の社会システムは徐々に崩壊して、新たな村造り、街興しから新規な国造りへと移行すると思われます。
最近は、玉音放送にあった「堪え難きを耐え、忍び難きを忍ぶ」の、言葉が頭の中を過ります。大艱難時代の突入かもしれません。
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