五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

12月21日の夢、光りの担い手たちは任務を面倒だと放棄

12月21日の夢、何処かの町工場へ着いて内部に入って居りました。
内部には誰も居ませんでしたが、つい数日前まで稼働していた様で床には埃はありませんでした。
そこら辺りの様子を眺めながら見回ると、机程の大きさの機械が目に止まりました。
よく見ると完成しておらず組立の途中で放置してある様に思えました。
私はこの機械は重要な役目があり早く完成させる必要があると感じました。
その部品の一部が周囲に散乱していましたから、本体部分の近くに集めました。
組立図面は見当たらなくて仕方がないので、部品を並べて見ながら手に取って見当を付けて調べると、散乱していた部品を組み立てると湯沸かしポット程の大きさになり、寄せ木細工や知恵の輪のパズル様に個々の部品を工夫して巧みに組み付けてから、本体のある箇所へ差し込んで装着する必要があると分かりました。
この部分は心臓部ではない様ですが、重要な役割をしている様でした。
私が機械と部品を調べるために身体を動かしていると、足下が布団とか運動マットの様にフワフワと動いて、その勢いで小さな部品とネジ類は移動して床の方へと落ちてしまいました。
それで、バイクの修理をする時に使用する大きなトレーを探して、部品とネジ類を拾い集めてその中に入れました。
そして必要な工具類も探し出してその中に入れました。
そうこうをしていると昔に働いていた工場の同僚たちが訪れて、久しぶりだと懐かしみ談話を始めました。

夢から覚めて考えてみると、これは一部の光りの担い手たちが割り当てられた任務を面倒だと放棄して、大事な作業が中断していると思えました。
過去にも同じ様に任務を放棄して神仕組みの展開は計画よりも遅れているのです。
8月20日の夢でもそうですが、光り担い手たちは時折に失敗をしたり、任務を困難だと放棄したりして神仕組みは思う様に進展していないと言えます。
私の感じでは、それで今年に入ってからでも数ヶ月は遅れが発生している可能性があると思います。
私の予感では、当HPのTOPページに掲げてある「神仕組みによるアセンション(天位昇格)の主なロードマップ」より、
「2035年過ぎ~ 天(神)意に叶う高次元の聖なる自然と適合・調和する新しい聖国の文明へと順次に切り替え(地球維新)始まるか!!」と、
「新人類が手にする全てのテクノロジーは創造主の意思(自然)と調和する神聖で無公害な科学技術に取り替え始まるか!!」は、
この現世のタイムラインでは最悪の場合は間に合わなく、五次元世界へ移行してからでないと実現しない様に思われます。
当然に、「2025年過ぎ~ 主要国新政府による地球外生命体の実在を認める公式発表と公式なオープン・ファースト・コンタクトが始まるか?」についても、
最悪の場合は2030年代へ入ってからに先送りされて、隠蔽されていた超高度なテクノロジーが公表されて実用化により享受する生活の関心よりも、人類の強い関心は五次元世界へ如何にして速やかに移行するかになると思われます。
2030年代に入ってからは世界の主要国の政府には五次元世界へ移行する対策室が設置され、さらに対策室から対策庁へと引き上げられるでしょう。
世の中の動きを眺めていますと、政治にしても産業・経済・金融にしても厄介な改革は避けて、いつも先送りされる傾向にあり迎合主義や事勿れがまかり通り、現状を直視したくない人が多くて皆さんは早く平和で豊かで幸せな生活を希求しても、物事は思う様に進まないのです。
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