五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

12月18日の夢、闇の者たちが仕掛ける策略は頓挫する

12月18日の夢、何処かの大きな部屋にいました。
人相の余り良くない人々が数人集まり何かを話しておりました。
私は部屋の隅の方に居てその様子を眺めていました。
話しの様子からしてどうやら密談の様であり投資家か投機家の様で、これから始める巧妙な策略に付いて話し合っている様でした。
暫く話しておりましたが密談は終わったのか、皆はそこの主とアシスタントに挨拶を交わして帰って行きました。
暫くすると、慌てふためいて男性が駆け込んで来て、大変だと叫びながら、別のグループの一人が我々とは逆の注文を大量に出したと言って困っていました。
主はこれでは我々の計画が狂うではないか、大きな流れを誘導して山とか谷を作り出してその高低の差を利用して大きな利益を得る筈が、相殺されて変化が小さくなり投機に賭けた資金が活かせなくなったと言って、地団駄を踏んで悔しがっていました。

夢から覚めて考えてみると、これは闇の者たちが仕掛ける株式市場とか商品市場に於ける、投資や投機が目的の大量の買い注文を出して価格の吊り上げとか、大量の売り注文を出して暴落を誘導と煽動して、その差額で暴利を得ようとする巧妙な策略が、他グループとは意志の疎通が疎かになり夫々の思惑が異なり、物事が思い通りに進まない事を意味している様です。
闇の者たちは小さな集団に成り下がった上に、支配の統制と情報網が衰退して各集団は独自の判断で、言動を行なうしかない状況に追い込まれている様です。
つまり、闇の者たちは徐々に暗躍は制限される方向へと進み、各集団の行動は一貫性が無くなりバラバラの上に鈍くなる様です。
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