2月19日の夢---神の国へ移行する進展は妨害あるも順調に進む

2月19日の夢、何処かへ出掛けようとバス停の近くにいました。
バスが来たので乗り込みイスに腰掛けて外を眺めていると、バスは突然に行く先とは異なる路線へ曲がり進んで行きました。
私は驚いて周囲をよく眺め何方の方向で、何処を走っているのかと気になりました。
案内によるとその系統は目的地から少し離れた場所を通る事が分かり、一番近い停留所で降りました。
目的地へ急ごうとそこら辺りの道路とか商店街とか近道をしようと、ショッピングセンターの中を通ったりとか裏道や川沿いを歩いたりなどもしました。
しかし、その内に迷ってしまい、降りたバス停に戻ろうと思いましたが、それも分からなくなり大きな駐車場内を困りきった思いで歩いていました。
すると、丁度、駐車してある乗用車に乗ろうと近づいて来る若いカップルが目に付き、男性をよく見ると何処かで見た人だと気付き声を掛けると、その男性も私を覚えていました。
それは、以前に友人から紹介された事がある男性でした。

夢から覚めて考えてみると、この様に類似な内容の夢は数年前より数回は見ていました。
しかし、最後の部分が異なりました。それらは夜となり田舎の様な交通の便が悪い場所に置いてきぼりになり途方に暮れていたり、何かの事情で足止めを食らい何日も旅館などに泊まる羽目になったりした事もありました。
今回は困っている時に知人と逢った事で助けられ速やかに目的地へ向かえることです。
これは、世の中の動きとか神仕組みの進展・聖国の建設の進み具合を意味している様です。
闇の者たちによる偽装工作で妨害とか阻止に遭い、物事とか新しい時代への幕開けがスムーズに進まない事でもありますが、これからは、いざという時に助け舟が現れて遅れを取り戻せる様です。
以前にも紹介しました様に、呼び出されて所定の部署へ辿り行くと担当の作業員が何処かへ行ってしまい居らず、作業が滞って止まっていて遅れたりしていた事もありました。
この様な事と関連がある様に思いました。
今迄は、何かと神仕組みの進展が遅れ気味でしたが、これからは光の勢力が優勢となり、それ程の遅れは発生しないと思われます。