五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

南極の氷増加 人工知能研究開発 スー・チー氏野党過半数確保

南極大陸の氷、「実は増加していた」 NASA
http://www.cnn.co.jp/fringe/35072954.html?tag=cbox;fringe
今でも、テレビのニュースで地球温暖化とかと報じています。
気温の測定した地域は都市部が大半でヒートアイランド現象を起こしている模様で、地球全体の気温を示してはいないと言えます。

トヨタ、人工知能研究開発の新会社を米に設立 5年で10億ドル投資
http://jp.reuters.com/article/2015/11/06/toyota-ai-us-idJPKCN0SV0CM20151106
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2015110702000068.html
同社は国内にも次世代技術を開発する企業に投資する「未来創生ファンド」を、三井住友銀行と投資運用会社と共同で総額135億円で4日に設立したと発表し、今後は外部からの投資も募り5百億円規模を目指すと。
基金の創設で自動車産業から改革・変貌を遂げ始めるかもしれません。

かつて国内では電卓競争の末にハード(ロジック回路)の開発から、根本的な視点と発想を変えてワンチップMPUを誕生させて使用することで、ソフトウェアのプログラミングで電卓の高度な機能を持たせた上にコストダウンに繋がりました。
その後、ワンチップMPU(4004)は改良と進化(8088~8086・68K等)されて、汎用性が高くなりパソコンPC/ATなどが登場し、データバスは実用的なパソコン用の16ビット~32ビットへと拡大して、大衆にも普及して情報時代へと進展して行きました。
コンピューター、ソフトウェアーが無ければ只の箱と成り下がる、二の舞にならない為にも、双方が一体とした取り組みが必要になります。
情報時代と言いながらパソコンPC/AT機の生みの親であるIBMは、肝心なOSをMicrosoftに依存しAT互換機の普及と競争で、パソコン事業から撤退した経緯があるのです。
自動運転車では高度なAI技術が必要になり、自動運転ソフトウェアーは重要なウェイトを占めるでしょう。
高度なAI技術は異業種の様々な産業にも応用されることになるでしょう。
自動運転には、正確で最新の地図情報とGPSと交通情報なども不可欠になります。
豊田織機からトヨタ自動車へと業態を増やし、関連会社の産業はさらに発展拡大して行く様です。

固定電話のIP網移行は2020─25年、料金体系も一斉変更=NTT社長 今の交換機はあと10年で寿命を迎える
http://jp.reuters.com/article/2015/11/06/ntt-ip-idJPKCN0SV0VU20151106
昭和50年初期迄はクロスバー交換機で⇒電子交換機へ⇒デジタル交換機へ⇒IPへと変遷。

スー・チー氏野党「過半数確保」=他党を圧倒-ミャンマー総選挙
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2015111000757
共産党支配体制が続く中国の改革・民主派の知識人らの間で、ミャンマー情勢に関心が高まっている。
特にインターネット上では「中国にとってミャンマーは隣国であり、手本でもある」と、平和的な転換に話題が広がっている。
民衆からは他の独裁専制国家も啓示を受けるよう望むと。
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