「魔法のレストラン」見たよね~
「あれっいやこれ誰?」
「いやっこれ何?すごいやん」
「本人居てるでぇ」
「食べてはるわ~」ってオバちゃんたちの会話・・・
なのに直人さんは
『すいません
夢中で食べてました』だって
「いやぁ~男前!もぉ~」「男前やなぁ~ほんまに」
「なんかぁ作り話でええから愛して」とまぁムチャなこと・・・
照れてないでシッカリ舞台の宣伝せんとね
「チョッと教えて」
『“冬の絵空”という舞台が
サンケイホールがリニューアルされて
サンケイブリーゼになって
その杮落とし公演やらせて頂くんです』
「なるほど、ぜひ観に行かなあかんがな」
「作り話でええから愛して」
水野真紀ちゃん大笑いやわ
沖縄料理の“ラフテー”食してます
「如何ですかお味は?」
『脂がプルプルでね、美味しいです』と直人さん
寛平ちゃんは「トマトが美味しい」だって(笑)
100人の料理人「老祥記の豚まん」
「チョッとみなさん包ましてもろてます」と寛平ちゃん
『破れちゃいました、難しい・・・』と直人さん
(具の入れすぎだよねっ)
行列が出来るお店の秘密は皮にあるみたいやね~
93年前から大事に守ってきた麹にね
豚まんの皮の風味・香り・弾力の拘りやね
熱っ熱だよ!
“551”より小ぶりの豚まんだからね!!
かぶりついてますけど、ヤバイよ!
肉汁イッパイだもん、飛び散ってます!
『ウワァ~~~~』
「あちあちあち」
『爆発しました』
『ビックリした~~~』
寛平ちゃんは素早く拭いてくれてるし
真紀さんはお洋服の心配して・・・
「そういう時も藤木くんは不細工な顔になんないですね」と徹さん
花ちゃんは「おっちょこちょいで可愛い」だって
で豚まんの変わった美味しい食べ方を
酢醤油&一味につけて
マヨネーズをつけて
バターを中に入れる‥
直人さんはマヨネーズをつけて食べた感想は
『サラダっぽい感じになりますね』だって
さすが表現が爽やかって徹さん言ってますけど
お店の人は「初めてですね、そういう・・・」と
直人さんボソッと『すいません』って謝ってるのよ(笑)
バターは美味しいって言ってたけど
でねぇ此方のはチョッとね~
あの特徴ある味イマイチなのよ
蓬莱が好きな人にはチョッとと思うのよ夢子さんはね
最後は京都“菊乃井”村田さんの10分クッキングね
献立は豚のしょうが焼きだって
かぶってるやんね~(笑)
白味噌仕立ての豚汁は珍しいかも
徹さんが「料理するんですか?」と直人さんに聞くと
『いや殆どしないですね
遊びみたいなもん、たまに
イタ飯系が多い、リゾットとか』
「しないしないと言うわりに本格的な」
『でもほんと料理本見て一コづつ確めながらやる」って
手で身振りしながら言ってたわ
“あまから手帳”から出てるって
門上武司さんが直人さんに
花ちゃん最高の日やね~
「皆で食べたら何でも美味しいです」だって
村田さんがっくり肩落としてるわ(笑)
「特に隣にいい男が居るからなぁ」と徹さん言えてるわ(笑)
花ちゃん「おかずに」だって
見詰め合ってるんですよ
終わりに徹さんに
「舞台頑張って」と言われて
『初舞台なんで』と
「初めてなん?えぇ!」と寛平ちゃんビックリしてる
『ハイ、チョッと今緊張してるんですけど』
これも“お茶目!”かな
「失敗したらいいのに、台詞忘れろ」と徹さん
真紀さんに首絞められかけて
ほんまどうしょうも無いこと言ってる
「ほんまお前男前やなぁ」って寛平ちゃんが言うと
「この角度から・・・ほんと綺麗なのよ
10年前なんて綺麗な子かしらって思って
あの時も細かった・・・」と真紀さん
徹さんにおばさん発言って止められなかったら何処まで・・・
「着てるのシンプルなんですけどカッコいい」と徹さんも
何だか何時もお口いっぱいにほお張る直人さん
同性にもモテモテの直人さんでしたね~
「あれっいやこれ誰?」
「いやっこれ何?すごいやん」
「本人居てるでぇ」
「食べてはるわ~」ってオバちゃんたちの会話・・・
なのに直人さんは
『すいません
夢中で食べてました』だって
「いやぁ~男前!もぉ~」「男前やなぁ~ほんまに」
「なんかぁ作り話でええから愛して」とまぁムチャなこと・・・
照れてないでシッカリ舞台の宣伝せんとね
「チョッと教えて」
『“冬の絵空”という舞台が
サンケイホールがリニューアルされて
サンケイブリーゼになって
その杮落とし公演やらせて頂くんです』
「なるほど、ぜひ観に行かなあかんがな」
「作り話でええから愛して」
水野真紀ちゃん大笑いやわ
沖縄料理の“ラフテー”食してます
「如何ですかお味は?」
『脂がプルプルでね、美味しいです』と直人さん
寛平ちゃんは「トマトが美味しい」だって(笑)
100人の料理人「老祥記の豚まん」
「チョッとみなさん包ましてもろてます」と寛平ちゃん
『破れちゃいました、難しい・・・』と直人さん
(具の入れすぎだよねっ)
行列が出来るお店の秘密は皮にあるみたいやね~
93年前から大事に守ってきた麹にね
豚まんの皮の風味・香り・弾力の拘りやね
熱っ熱だよ!
“551”より小ぶりの豚まんだからね!!
かぶりついてますけど、ヤバイよ!
肉汁イッパイだもん、飛び散ってます!
『ウワァ~~~~』
「あちあちあち」
『爆発しました』
『ビックリした~~~』
寛平ちゃんは素早く拭いてくれてるし
真紀さんはお洋服の心配して・・・
「そういう時も藤木くんは不細工な顔になんないですね」と徹さん
花ちゃんは「おっちょこちょいで可愛い」だって
で豚まんの変わった美味しい食べ方を
酢醤油&一味につけて
マヨネーズをつけて
バターを中に入れる‥
直人さんはマヨネーズをつけて食べた感想は
『サラダっぽい感じになりますね』だって
さすが表現が爽やかって徹さん言ってますけど
お店の人は「初めてですね、そういう・・・」と
直人さんボソッと『すいません』って謝ってるのよ(笑)
バターは美味しいって言ってたけど
でねぇ此方のはチョッとね~
あの特徴ある味イマイチなのよ
蓬莱が好きな人にはチョッとと思うのよ夢子さんはね
最後は京都“菊乃井”村田さんの10分クッキングね
献立は豚のしょうが焼きだって
かぶってるやんね~(笑)
白味噌仕立ての豚汁は珍しいかも
徹さんが「料理するんですか?」と直人さんに聞くと
『いや殆どしないですね
遊びみたいなもん、たまに
イタ飯系が多い、リゾットとか』
「しないしないと言うわりに本格的な」
『でもほんと料理本見て一コづつ確めながらやる」って
手で身振りしながら言ってたわ
“あまから手帳”から出てるって
門上武司さんが直人さんに
花ちゃん最高の日やね~
「皆で食べたら何でも美味しいです」だって
村田さんがっくり肩落としてるわ(笑)
「特に隣にいい男が居るからなぁ」と徹さん言えてるわ(笑)
花ちゃん「おかずに」だって
見詰め合ってるんですよ
終わりに徹さんに
「舞台頑張って」と言われて
『初舞台なんで』と
「初めてなん?えぇ!」と寛平ちゃんビックリしてる
『ハイ、チョッと今緊張してるんですけど』
これも“お茶目!”かな
「失敗したらいいのに、台詞忘れろ」と徹さん
真紀さんに首絞められかけて
ほんまどうしょうも無いこと言ってる
「ほんまお前男前やなぁ」って寛平ちゃんが言うと
「この角度から・・・ほんと綺麗なのよ
10年前なんて綺麗な子かしらって思って
あの時も細かった・・・」と真紀さん
徹さんにおばさん発言って止められなかったら何処まで・・・
「着てるのシンプルなんですけどカッコいい」と徹さんも
何だか何時もお口いっぱいにほお張る直人さん
同性にもモテモテの直人さんでしたね~