ホレスタ！Ⅱ

　ゲストは升毅さん

ゴメン知らないの
「現代用語の基礎体力」って言われても観てないのゴメンね
郷ひろみさん達御三家と同い年なんだって
そうは見えないけどなぁ～？
　（落ち着いて見えるから）
立ち居振る舞いからもきちっとした方じゃない
古田さんや生瀬さんのおふざけには許せんところ有ったような
きちんと言われたとおり型にはまった演技される升さんと
されない方達・・・
かみ合わないだろうな～
でもそれが可笑しかったりして

升さんで思い出すのが
「アンティーク」でしょ
升さんと直人さんが似てるって言われてて
自分でも似てるな～と思ってたから
周りの人に言われて納得みたいな直人さん
アンティークで兄弟の役で共演出来て
「凄いうれしかった」って言ってたよね

でもさぁ～似てるかな
ご本人が言うんだからそうなんだろうけど
眼なんか違うよね～
雰囲気が似ているのじゃないかな

第９話だったかな疎遠になってたお兄さんと
グラウンドでキャッチボールするシーンよね
升さんは車イスだし投げにくいのに良いお顔
木漏れ日の中を二人が話しながら行くの
落ち葉がハラハラ落ちて・・・
凄い素敵なシーンがあるのよ
兄弟がお互いの気持ちを分かり合えて
直人さんの頬に涙が・・・
一番好きだったかもこのシーン

花マルを・・・

何といって良いのか
世間じゃ持て囃されてるけど・・・
不可思議な存在なお人だわ
このような表現は当てはまらないと思うけど
此れしか思い浮かばないの
まぁ其れなりに影では相当努力はしていると思うのよ
何をしてもそつなくこなすし、失敗しないよね～

　　日刊スポーツの記事にもあるけど
世間が認めた数字で現されてるとおり、文句の付けようもなくで
恐れ入りました・・・・・です。
昨日はＷＯＷＯＷで
今日はテレ朝でノーカット特別編集版の放映だって
何処か違うのかしら？
加世や徳平が良くて・・・
何だかんだ言ってもまた観てしまうのよ笑

この続きは・・・

どうなるのでしょう？

movie THE DEPARTED

ディパーテッド　－　アカデミー賞4部門受賞、レオナルド・ディカプリオ主演／マーティン・スコセッシ監督作品

やっと観たというか、観られたというか
今頃何言ってるのよね～
此処だけの話しが
　ネットでレンタル　ツタヤ　ディスカスって知ってる
ＣＭに引っかかって登録したけど・・・
イマイチかな
って言いながら、解約してないけど（苦笑）
なかなか思い通りにレンタル出来ない仕組みかな
此れと思ったのはレンタル中でさ
でも良いところもあるわよ
レンタル申し込み次の日には届いてるから

でこの映画よ
何というか後味の悪い作品かな
善良な人間出てきたかしらと思った
嘘ばっかし・・・
本当のこと言ってるのは誰？？？
疑心暗鬼、信用できないやつばっかしだわ
ビリーとコリンが関わるセラピストの彼女も・・・
エコーの写真見せてたけど
本当なの？？？誰の子どもなの？？？
ラストのシーン・・・
簡単に次々撃たれるし
最後、誰も居なくなりました・・・で終わりなんでしょうか

しかしです
レオさま、お上手、凄いの一言
見事イメチェンしてるよ
其れに引き換えマット・デイモンさま
ちょっと如何したの
其れから
ニコルソンさまよ
言わずもがなですが、ようやるわ


元になった
「インファナル・アフェア」を観ますかね笑

おしゃれイズム♪

　ゲストは
　　森山未来さん
　　視聴率・・・１０、１％

　回をかさねて１３０回かな？
続いたね～　
武道館ファイナルで直人さん言ってたよね
「明日、イズムの収録だ」って
ファイナルの次の日ぐらい休ませろとぼやいてたわよ
お口にできもの有ったし・・・
如何かなぁ～って心配したのよ
意外や意外よくお話しになってたわ笑
森山未来くんとはドラマで共演してるし
ホレスタのゲストにも来ていたもんね～

しかし、未来くん可笑しな履物だったね
色が黄色で眼がチラチラして困ったわ笑
直人さんは素敵やったね～
ヘアースタイル（カラーも）変わってる？
なんか何時にもまして素敵に思ったの夢子だけかな？

幼馴染の千葉さんって方からの情報で
意外な一面・・・
結構恥ずかしがりやの未来くんらしいよ

キスシーンの話題に・・・
映画「世界の中心で愛をさけぶ」のキスシーンで悩んだって
年上だからリードするのかとかでね
聞かれてほんと困ってるの
直人さんが「リードしたんですか？」って
続けて「其れは初めてのキスシーンだったんですか？」と聞くのよ
ますます困ってる未来くん
上田さんは聞き出そうとするし・・・
この時の直人さんと未来くんの雰囲気がいいわ
なんかさぁ～困ってる弟に助け舟だしてる
お兄さんって感じでね

まさみちゃんとのキスは覚えてないんだけど
「なるだけの準備はする」と言ったの
其れを聞いた直人さん大笑いでしたよ
貴方も必要以上に歯磨きするって言ってたでしょ

上田さんが演技指導は無いのと聞くけど

『キスシーンだったら　
　　まだ　ねぇ～普通にまぁキスじゃないですか
　　　其れよりもねぇ～
　　ラブシーンの方とかは・・・』と
自分からお話し膨らませちゃって
でまたまた如何するのかと上田さん

　「聞きますけどね
　　　監督如何します？みたいな」と直人さん

監督が「じゃ普段の藤木さんで！！」と言ったら
困るよね～・・・

なんかねぇ～ラブレボの須賀ちゃんに会いたくなった
おしゃれイズムだったわ

ＳＰ（エスピー) 第八話

　如何して戻るの？？？

　Ｅｐｉｓｏｄｅ　０
　　　”Ｃｏｕｎｔｄｏｗｎ　to　Ｃｒｉｓｉｓ”
　　　　　　視聴率・・・１２、６％

　すっかり騙されたわよ
冒頭、要人警護のシーンだけど
相棒が始めて見る顔、警護課第４係のメンバーがいない？
不自然な状況・・・
なぜ応援要請しないの？
次々襲ってくる不審者たち・・・
こういうドッキリ面白いよね～
（井上はまだ警察学校の訓練生なのよ）
警護対象者が撃たれたとき
そんなぁ～井上たちの責任になるじゃん
訓練でよかったぁ～
（井上のファンなもんで）

教官から、厳しい状況下でもマルタイの盾になれと言われるの
其れでもＳＰになりたいかと聞かれるけど
絶対なりたいと断言する二人・・・

一方尾形は
テロの時代、刻一刻と変わる現場の状況に
臨機応変な対応できる人材を揃えるのが急務であると感じてる
そんな時井上の存在を知って面接に・・・

教官は井上のことを
「使いにくい彼(井上）を理解して使いこなせる上司がいない
　宝の持ち腐れになる」と言うのよ
（尾形がいるじやない・・・ね）

　＝事件発生十四ヶ月前＝
初めて尾形と井上が会う
井上の経歴を熟知している尾形は
自分と同じような感覚を持つ井上に問う・・・
激務なのにいろんな面で報われないＳＰに如何してなりたいかと
井上は『私のような境遇の人間を
　　　　　新たに生み出さない為です』と言う

　＝事件発生十三ヶ月前＝
教官から、「ＳＰが常に携帯しなければいけない武器は何か」と
聞かれて井上は「特殊警棒と拳銃です・・・か？」と答えた
違ったのね「信頼！」だって
（黒板にも信頼を築くの文字が・・・）
尾形も同じ事言ってたよねっ！
教官に呼ばれた井上は
本庁理事官西島に初めて対面するのね
（光栄なんだってさ）
凄いよ、西島の影の面を感じたとってるのだわ
（何か有るのか？）

　＝事件発生九ヶ月前＝
警護部警護課第４係で新入りの噂をしているのよ
興味のある原川と無い笹本ね
尾形がドラフト１位に指名したと笹本が言うんだけど
（そんなのないよね～でもうまい台詞だ
　　で又井上と山本は２ヶ月違いの同期と判明）
入ってきた井上を見て
「なんか顔が濃いね～」
「たしかに」と・・・

井上のぼぉ～としている態度が気に食わない山本
「其のうち解るさ」と尾形
次の日に気づいたのは石田と笹本
訳の解らない山本は井上を疫病神だと・・・
（終ったＥｐｉｓｏｄｅの説明が有るから
　　此処から観ても納得かな？親切ね～）
電灯を消されて山本だけが取り残されるシーンが
可笑しいし４人のやり取りが良い感じ
繰り返し三度もやるかな？
（緊張と緩和ってやつなの）


　＝事件発生一ヶ月前＝
井上の両親を刺し殺した犯人山西が出所する
（無期懲役だったのじゃないの）
公安の田中がはっていて後をつける
（相変わらず不気味なやつだわ）
警護課第４係の室内で
井上が壁に貼ってある麻田総理大臣の顔写真を
にらみつけてる
ピストル構えていた時も有ったよね
（何か有るんだ　キットね）

　＝事件発生一日前＝
山西が姿を現した場所
ヒットマン登場
西島理事官が誰かにメールを・・・
大男が見ているメールは誰から？
公安の田中が尾形に伝えたことは？
夜ベンチに井上が座ってると
隣のベンチに山西がいる
何か感じる井上・・・・・つづく

情報を流していたのは
　本庁理事官西島なのかしら？

１月１２日放映　エピソードⅣが待ち遠しいよ

そうそう
１２月２９日（土）２５：３０～
　第一話～第四話
　１月　５日（土）２４：５５～
　第五話～第八話
再放送されるよ～

メリー クリスマス～♪

ドキドキするよね～
何が
二度あることは三度あるでしょ
其れは無いと思うけど・・・
そうよねぇ～
そうそう・・・
年末のドッキリはもういいわよっ




さんは来たかな

movie 手紙

夕べ放映されてましたね
昨年の１１月、シネコンで観たとき
じわ～っと泣けたの思い出す

今も何処かで凶悪事件が起きているかも
映画の内容はね
弟の学費のために兄が起こした事件が
思ってもみなかった殺人にまで発展
刑務所に収監されるのよ

前途有望だったのに
兄のことが知られるたびに
職場や住むところを追われ
叶いかけた夢も破れるるなんて
弟も兄の起こした犯罪の被害者じゃない？
誰だって自分の近くに犯罪に関わる人やものは避けたいのよ
これは自然の考えやと思うけど・・・
でも
直貴は自分は関係ないって叫びたいでしょう

生きていくうえで
他人と関わり無く暮らすって無理なことよ
そんなの寂しいし・・・
人と人の出会いって凄いことよ
直貴も少なくとも学友の寺尾や
陰ながら気にしていてくれる由実子と出会ってる
彼女は自分の境遇からか
凄い強い意志の持ち主だわ
直貴の一番の理解者になるわよね

勤め先の会長との出会い
　　『今までの差別は当然なんだ
　　　犯罪から遠くへ身をおくのは自己防衛本能・・・』
納得のいかない直貴
会長は直貴が受ける差別も含めて兄の罪だと言う
差別の無い国に行きたいと言う直貴に会長は
　　『ここから始める・・・
　　　差別の無い場所を探すのじゃない』と・・・
由実子と繋がっている細い糸を
一本二本を増やしていくしかないのよ
でも
我が子にまで差別が及ぶと話しが違う
家族をまもるために兄との決別を手紙に書くのよ

被害者宅に出向くものの拒否される
直貴の前に積み上げられた手紙の束
絶えることなく届く手紙に遺族は
無念さは消えることなく無視するしかない

最後だと言う手紙を見せて
「もういいと思う、終わりにしょう
　　お互い長かったなぁ～」と
この言葉で直貴の心は癒されたかな

兄は直貴からの絶縁状を如何思ったの
自分が犯した罪の大きさ
手紙を書くことで犯し続ける罪を
しかし
家族から届く手紙って大事なんじゃない

最後、直貴たちが手を繋いで満開の桜の下を
歩いていくシーン
最初も満開の桜だったけど？
この映画は被害者目線じゃなくて
加害者の立場から表現しているところに
何か意味があると思うけど・・・

どうしょうかな・・・

　今すっごく悩んでるの
我が家は複合電話機？で・・・
買ってからそんなに日はたっていないと思うけど
この前、インクがなくなりました～と表示が出てね
全色変えたわよ

うわっ
いまＴＶ画面に直人さん映ったよ
今夜の「おしゃれイズム」の予告だわ
いやぁ～、髪きったのかな～
すっごく良い感じやね～
今夜楽しみね

そうプリンターね
なんかインクが早く減るように思うのね
ファクスなんか時々よ
写真ははじめ面白くてやったけど
いまじゃお店に頼むしね

毎年この時期悩むのよ
たかが年賀状のために
もう出すの止めたら悩まずにすむのにね～

Ｌｏｖｅ Ｌｏｖｅ Ｌｏｖｅ～

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「脳内メーカー」ってまだ流行ってる
次は此れが来るかもね～