[泣かないと決めた日] ＃4

　「仁義なき社恋」
　万里香やっちゃいましたね～泥酔の仲原翔太だもん絶好のチャンスだったね～
しらぁ～っと「ごめんね　美樹」だって！勝ち誇ったようにニヤァッと不適な笑みだよ
さっさと既成事実を作ったもん勝ちみたいな　でもほんとは何も無かった、いやそうであって欲しい笑
でも、仲原翔太の弱み握っちゃってるし万里香の遣りたい放題になっちゃうのかな
美樹ちゃんも翔太から合鍵貰ったばっかりに嫌な現場を目にすることになってショックだね
でねぇ仲原翔太のお部屋豪華だよねぇ～実家は裕福なのかなってちょっと気になった夢子です笑
　
　
　知らずにとはいえ上司を失脚させる事態になり苦悩する仲原翔太
何もかも分かってるかのように「頑張れよ」と励ます坂東統括本部長
それを、黙って見る桐野マネージャーでしたね　社内の派閥争いもある意味イジメだよね～
　
　遺伝子組み換え大豆混入の問い合わせに美樹が対応を誤り先輩と共に取引先の倉庫へ点検に
これって原因は先輩の西島の対応ミスなのよねぇなのに美樹に罵声を浴びせて嫌な奴だわ
次の日も一人倉庫で黙々と点検する美樹を謝罪に来た坂東が見つけて訝り美樹に問うと美樹は
　「遣れることは遣りたいなあ」と「信頼まで無くす事は悲しいから」と訴えると
　「何処に居ても何をしていても遣るべき事を遣り続けていれば
　　見えてくるものがある」と坂東は美樹に励ましの言葉を
坂東は美樹を連れて桐野マネージャーと待ち合わせの場所へ
遅れてやってきた桐野マネージャーは美樹に
　『なんでお前がここに居るんだ！』って
桐野は失脚した坂東に戻って来れるように自分が何とかする待っていてくれと話すけど坂東は
　「真実を公にしたところで葵井商事の信用を無くすだけだ
　　派閥争いなどと言うお粗末な茶番劇を世間に知らしめてなんになる」と
　「だったら俺が持って行くよ」って・・・行くよは逝くよだったのねぇ桐野マネージャーは
　『私は何が有っても諦めません・・』と坂東は
　「ありがとう」と意味深い好いシーンでしたね　帰り道桐野マネージャーは美樹に
　『坂東さんが居なきゃ今の俺は居ないよ』と
　『坂東さんが居てくれたから逃げ出そうなんて思わずにすんだ』と過去に何か有ったねぇ
　『お前気をつけろよ』と美樹に告げて・・・このシーンも好いですね
でもでも、あんな最悪なことになりショックだろうなぁ桐野さん　
　
　
　実際よく耳するニュースですよねぇ誰かが責任を負っておしまいって様なことがね
逝ってしまった人の声が耳に残って、でも気がつけばその人はいなくて
悔しいですよね～理不尽ですよね～
　
　坂東が死に至る事件に関わりをもち、告別式場に入れずにいる仲原に桐野は
　『きみじゃなくても
　　誰かが同じことをさせられたはずだ』と告げるけど
仲原翔太は気が咎めるのか立ち去ってしまう・・・であんなことにねっ！
　
　第５話が問題の頑張ったシーンですねぇ冷たそう～
　　　視聴率は９、５％でしたね～