もうひとつの視点

ー光明を求めてー

石破新総裁にお世話係を

2024年10月03日 | 日常

 石破新総裁の記者会見では、新調したメガネが斜めになっていて、コントのようであった。あれでは、まじめな話をすればするほどおかしくなってしまう。

 私の記憶が間違っていなければ、彼はたしか前々回の総裁選でも、急に新しい眼鏡をかけるようになり(太枠の黒い眼鏡)、その眼鏡が選挙活動中にいつも曲がっていて残念だった。彼は、いつも眼鏡で印象を悪くしている。ちなみに、向かって右側のレンズの下に文字が入っているが、あれはメーカーのシールではないのだろうか。それともファッションか。ファッションだとしたら、あの眼鏡で外交はやめたほうがよい。

 皇居での任命式や首相官邸の階段での新内閣の写真撮影で石破氏はモーニングを着ていたが、ネットで話題になっている通りよれよれの上にすそが余り過ぎていた。よくあのモーニングで天皇陛下の前に行ったなあと、驚きである。 

 彼には、身なりを常時チェックしたり細かいお世話をしたりする専門の係(汗拭きハンカチやマスク、櫛や顔のテカリ抑えなどの化粧道具、服用コロコロ、靴をふくミニタオル、裁縫セット、軽食などを持ち歩き、すぐに対応する人)を、秘書とは別に1人つけたほうがよいと思う。

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