最近うちに居候している ムック君、これまたチビチビの男で、もうすぐ１歳のトイプー、１．８キロである。男のくせに貧弱な体格なので 飼い主に内緒で 高カロリーフードをガバガバ食べさせ デブにして返そうと思っている（半分冗談である）このムック、乳歯がうまく抜けなかったらしく 二枚歯になっている
。犬歯が残っているのは比較的良くみますが、前歯は怖い、、、
うちのネェネェいわく「エイリアンみたい！！」である。おまけに食べかすが挟まってくさい。昨日悪友、マキンコがきていた時の事だ。アンミツに離乳食を与えていたらムックが寄って来た、するとマキンコは 「や～ん！ムック～！だめ！！あっち行って～～ぇぇ！！」と叫んでいる。明らかにアンミツのエサをムックにあげるのを嫌がっている様子だった。しばらくして マキンコは「ねぇねぇ、私達って 連れ子のいる人との結婚は無理だよね
連れ子を絶対差別しちゃうよね～～」そこで二人で大爆笑！！私達ってよっぽどヒマなのね、、、
それにしてもこの歯、、、見た目 ビーバーだよな、、
いつも応援ありがとうございま～す
今日もポチリンコ宜しくお願いいたします
。犬歯が残っているのは比較的良くみますが、前歯は怖い、、、うちのネェネェいわく「エイリアンみたい！！」である。おまけに食べかすが挟まってくさい。昨日悪友、マキンコがきていた時の事だ。アンミツに離乳食を与えていたらムックが寄って来た、するとマキンコは 「や～ん！ムック～！だめ！！あっち行って～～ぇぇ！！」と叫んでいる。明らかにアンミツのエサをムックにあげるのを嫌がっている様子だった。しばらくして マキンコは「ねぇねぇ、私達って 連れ子のいる人との結婚は無理だよね 連れ子を絶対差別しちゃうよね～～」そこで二人で大爆笑！！私達ってよっぽどヒマなのね、、、 それにしてもこの歯、、、見た目 ビーバーだよな、、いつも応援ありがとうございま～す今日もポチリンコ宜しくお願いいたします
おまけに 世間はゴールデンウイーク。日本列島、浮かれているではないか
と言うわけで ほぼ半日 庭にぼんやり座って 今日も一日が終わるであろう、、、
。朝から晩まで パパにべたべたまとわりつき ねっとりとからみつき チューをしたりするのだが 夫は「チューだけは勘弁してくれ～～」と騒ぐ。「いいじゃん、好かれてて」と言うと「そんなんじゃなくて ナメクジが顔を這ってるみたいだからや～」と言う。まぁ、たしかに 年中ハナミズやヨダレで何だかベタついてはいるものの ナメクジはないよな～と思う。おまけに 一瞬でもパパを見失うと「ギャ～～！！」と大泣き。なんなんだ？！あんなんで 大きくなってまともに恋愛できるのだろうか？多分にストーカー気質を秘めたわが娘の行く末を 不安に思う母である。その前にお相手もちゃんと出来るかしら？夫をご存知のかたは ピンとくるとおもうのだが、うちの夫、かなり変わり者でワイルドなヤツである。平成産まれの男子の中に ああいうタイプがいるかしらん、、、とっても心配な母である。
と催促。だすと最初はおっかなびっくりのヨチヨチでしたが、今は小走りできるようになりました。実姉バンビが最初人見知りなタイプなので あんみつが 「おねぇちゃ～ん」と行くと ギャ！！と怒ってます。小さいからと ちと甘やかしすぎました、、、
小さな後ろ足でお耳カイカイもできます
賢いぞ～（あ、また親バカならぬ、バババカだ）勢い良く走ってるの写真でわかりますよね～～
。お外に母さんを探しに行こうという知恵が芽生え、外に出たがるようになりましたが、出たら出たで 急に怖くなり、、、というパターンを繰り返していました。あわれに思ったルビーおばさんが自宅に連れ帰り ただいま面倒をみています。ルビーはご存知のとうりティーカップ。小さいのでおっぱいもたくさん出ません。小さな目の開かない兄弟の分カツカツやっと出てる状態。だからデブのアンミツがルビーのおっぱいを吸って飲み干せばチビたちは餓死するかもしれず、厄介だな～と思っていましたが、ぬくもりに満足したのかアンミツは寝てばっかり
だし、においも違うのかルビーのオッパイは飲もうとしません。幸い多少離乳食を食べ初めているのでなんとか大丈夫そうです。夜間は 実母に見てもらわねば！！大忙しのルビーにひきかえ、カラになった巣箱に娘がいないことを疑問にすら思わず ひたすらイビキかいて眠りこけるアンジェラを見て なんというノンキさかとあきれ果てました。さながら実家に子供を預けてほったらかし、、、よく人間界でもありますな、、、ビク！！
大変なので、人間のいるときにしか 出来ない。アンミツはウロウロ出てきてキョロキョロしていましたが やがて突然不安感に襲われ泣き出しました。アンジェラはそのころ エサがたりないのか 娘バンビが残すのを 今や遅しと待ち構えてる最中で
赤ちゃんどころの騒ぎではなかったのです。すると ルビーが心配そうに駆けつけて なめて励ましだしました、、、近づいてきたバンビから赤ちゃんをガードするように 足の間に隠して 守ってました。やがてアンジェラがエサを食いつくし ようやく「ゲ、あたしのベビー
」と なってルビーにはむかって行きました。襲ってるように見えたのかしら。私は「バカ！！散々ほったらかしにして 今頃なんだ！！」とアンジェラを叱り付けてやりました。そして心配で放っておけないわ、、、といった風のルビーの巣箱にアンミツをいれてやりました。いつもいつもひとりぼっちで母さんを待っていたアンミツ
。ルビーおばさんや まだ目の見えない異母兄弟もいます。安心したようにルビーの隣で眠りました。アンジェラは自分の巣が空っぽということさえ気づいていないかもしれません
、、、、親のスタイルも人間同様さまざまですね、、、
我が家のあんみつ。何だか巨大化に歯止めがかかり 体重の増えがゆるやかに
ふ～～
即 かかる
。どうみても普通の犬の無発情状態の大きさしかない。私も、マキンコもプロだと思うから 最初にチョンを見なかったのだ。「なに？これ！しぼんでるじゃん」と言うと「これでもいつもの４倍に腫れている」と言う。
仕方ないからプロ君に頑張って貰うしかないとやってはいたが、そのうち白玉が大出血
マキンコは仰天して「やだやだ！！もうやめる！！」と騒ぎ出し、私もひどく出血してるから獣医さんに行こう！となった。多分獣医では大袈裟コンビと思われていそうな私達。恥を偲んで 診察してもらうと先生いわく、「小さいからダメかもね、出血は処女膜が破れたんだろうね」という事だった。それにひっかかって うまく交配できなかったんじゃない？って結論だった。犬にもあるんだ、、、、、
本日は事の重大性を重視し映像は控えさせていただきます
ルビーと彼女の愛息プロ君
である。お産やつれしているルビーの横で輝かんばかりのジェットブラック、、、空しいものです。生むたびやつれ、被毛は痛み。その点人間はあんまり痛んでみえませんね、よかった、、、。さてこのプロ君、チャンピオン犬と交配して生まれたハンサム君なのですよ。形といい 色といい、顔立ちといい、私が結構満足したしあがりなのですよ。こうしてみると血統というものはとても大切だな～と思うのです。ルビーはとっても華奢な子ですが おじいちゃんにインターチャンピオンがいて他にも多数いました。意外といい子だったみたい(何にも知らずに家族として迎えました
）お相手はショードッグだったので 丁寧な管理のされてる子でした。そして本日 マキンコ宅のスター、白玉嬢とプロ君が結婚いたします。政略結婚か？ぬしもワルよのう、、、、のノリでがんばります。