↑↑じいさん インターナショナル！！

久々のじいさんネタである。昨日、じいさんが遊びに来た。あの事件（2/3参照）以来、すっかりご無沙汰であった。コーヒーを飲みながら色々話していたら、なんとじいさんは昨日アメリカ人と囲碁をしたと言うのだ。よくよく聞いてみると　インターネットで囲碁をプレイする相手を紹介するサイトがあり、そこで　ペーターというアメリカ人と一戦交えたらしい。それ以降、ペーターからもご指名があるというのだ。「何番テーブル～何番テーブル～ご指名でぇ～～す」てな　具合らしい。ペーターには３勝１敗らしい。何ということだ。知らない間に　じいさんはグローバル化していたのだ。何だか出し抜かれたような気分だった。しかし共通の趣味があるということは素晴らしい事ではないか。さかのぼる事ン年前、、イギリスのハイスクールに(短期間だが）放り込まれた　当時１６歳のアタシ。ろくに英語がしゃべれなかったのだが、歌があった。当時流行っていた歌なら英語で歌えた。イギリスのバンドの歌なら皆で歌えたものである。人間、何かひとつ夢中になれるものがあれば、どこに行ってもネタには困らないのでは？？さしずめ、今の私はプードルかな？？先日もイギリスへ行って　あちこちでプードル、プードルと騒いでいたら、「ｓhe is a poodle collector!!」などと　言われ失笑をかっていた。それで色々コミュニケーションとれたのも事実だからね。話はそれたが、じいさんもいつまでも元気で　インターナショナルに頑張ってほしいなぁ～と思った私でした。
フレーフレーじいさん！！ポチお願いいたします～!なお、本人のプライバシーに配慮し、モザイクをかけてみましたが、さらに怪しさが増しました事をご了承くださいませ。

zz眠いｚｚ眠いZZねむい～～

フムフム、、、こうちてこうちて、、、みなちゃま、バンビでちよ。ママがじゅっとボンヤリちていまちから、変わりにバンビがブログちまちゅ。行方不明から帰ってきてというもの、ママはボサッとしていまちゅ。何があったのでちかな？大好きなミヤネヤが始まったというのに　ママはガーガーいびきをかきながら、眠りこけていまちた。ちょちて、、
ちょ、ちょっと待ってよ！！バンビ！勝手にパソコン開いてさぁ～～！！あることないこと書かないで！！まったく、最近オタクでひきこもりなんだから！！まぁバンビの言うとおり　帰って来てから眠くて仕方がありません。というのも毎晩３：３０に目が覚めます。たぶん霊にとり付かれたのです。実はパリのホテルで不可解な事がありました。毎晩３：３０頃に　コツコツ足音がするのです。調べたんですが、歩けるスペースがありませんでした、、、、結論、、幽霊？？「地縛霊だよ」と震え上がりました。そのことを友人に言ったら　「まさか～だって、じゃあ時差は？」と言われて「、、、、。」安心したアタシでした。でもあの足音って、、。
　アゲアゲ応援お願いいたします！！

やっぱり★全国区だぁ～～

本日もわたくしが考案した、写真と内容が全く伴わない新しいブログスタイルでやってみようと思う。以前にミヤネヤの事を書いたら、関東地区の方々から、ミヤネヤなんか知らない、、というご意見をいただいた。ところが、昨日新聞に、いよいよ、全国ネットだという記事がのっているではないか！！やっぱりである。最初　拒否反応を示したアタクシも、しだいしだいにファンになった経緯は以前書いたがあのおじさんが”西のみのもんた”と言われていたとはビックリだった。2時ともなれば、「おっと！ミヤネヤ！ミヤネヤ！」とチャンネルインしてしまうし、近頃じゃ、慣れてきて昼寝も可能となってきた。人間、慣れとは恐ろしいものである。この期に及んで、草野さん（ザ・ワイド）が戻ってくるとなっても、もはやミヤネヤの軽薄な雰囲気に馴染んでしまった私には無理である。慣れと言えば、全く情けないったらありゃしないが、うちのバンビったら寒がりなもんだから、毎日ストーブで背中をあぶっている。あれでほんとに犬かしら。しまった、、ここへきて写真と内容がかみあっちゃった、、ポチとお願いいたします

ママは生きていたんでちゅよ！！

今日はバンビが日記を書きまちゅからな。うれちい事があったでちから。ママが生きていたんでち。じゅっと、じゅっと行方不明だったママ。バンビはどうちたのかとあわてていまちた。アンジェラママに聞いたら「さぁ？気になるけど、パパがご飯くれてるし、生活面は大丈夫だし。。」と的を得てないち、ルビーおばさんは物知りだから聞いたら「うん、確かに　かつて無い長さよ。あたしも不安なのよ。」といいまちた。バンビは本当に心配でちた。ママ、ママがいないと誰がバンビにパソコンを見せてくれるのでちか？？だいぶ日にちが経ったころ、ルビーおばさんが「これは、まず、もうだめね、、」と言いまちた。バンビはパパさんに駆け寄って「ママはいったい？？」と尋ねまちたが、「バンビ、なにガルルル言ってんだよ」と言われまちた。パパさんごまかしていたんでちよ。もう、、、ママに会えない、、と思ってたら、突然ママが来たのでち。ネェネェやマイゴンにチュウチュウちた後、アタチやルビーおばさんにも、チュウチュウちてくれたのでち。生きていたんでちなぁ～～～！！「みんな！！元気だったぁ？」とママは言ってまちた。「あれは多分　プチ家出というやつよ、きっと。テレビで見たわよ。」とルビーおばさんがいいました。それにちてもバンビはママに会えたから満足デチ！！ママ大好きでちからな！！
ほっとひといきバンビにポチポチおねがいいたちまちゅ！

プンプン！！帰国早々怒ってます★

ひどい！ひどすぎます！！夫のあまりの傍若無人な　仕打ちにアタクシ怒り心頭でございます。昨日ようやくロンドンから帰国し（ちょっとエリカ様みたい？！）久しぶりに会える子供達に　胸ときめかせながら　家路を急いだアタシ、、、その目に飛び込んだものは！！かなり短くバッサリ髪を切り落とされたネェネェの姿。ワナワナと崩れ落ちそうな衝撃をこらえながら、じっと娘を見るアタシ。どう見ても可愛くない。顔立ちが地味なのでロングヘアーでエレガントさを出してごまかしてきたのに！！どうみても男子。ひどすぎる！！母親の許可なしに、髪を切るなんて。髪は女の命です。帰国早々のこのロクでもない展開に、呆れるやら、落胆するやら。デモ行進も考えましたが、身内の恥を晒すだけだと気づいて　断念しました。帰宅一番、犬達も私を見るや　押すな押すなの大騒ぎ。みんなまとわり付いて離れません、私の膝の取り合いでギャルルと騒いで大変です、可愛い可愛い愛犬達の姿を見るにつけネェネェ関係の怒りも少しやみつつ。
こうしてワタクシ日常は戻って参りました。皆さんどうかまたポチ～～と応援お願いいたします。
こちらはくつろぐ　２ひき。のびてボサボサ、こっちをカットしてくれっての！！

最悪の終盤戦

ハァハァ…とにかくポチして励まして下さいイヤァ大変な目に合いました。ヒースローからシャルルドゴール空港へ乗り継ごうとしたのですが 出発時間が11時15分だったのですが、空港に着いた時点で10時でした。しかし何を考えたかそこで私達二人は現在11時だと思い込んでしまったのです。そして二人ゲート目指して猛ダッシュをかけたのです。ヒースローはかなり広い空港です。そこをかなりパニクりながら走ったのです。友人は「悪い汗がかなり出た」と言いながら、私は「油汗どころか重油なみの汗だよ」と言いながら走りました。果たしてゲート付近に来た時、私達の目指すゲートはありませんでした。その時フライト5分前。近くのカウンターに物凄い勢いで駆け込み、エールフランスは？？と聞くと欧州人特有の皮肉混じりの表情で「ここじゃない。あんたたちは向こうよ」などと言われ尚更パニッ
クに。そしてゲート目指して引き返すと 「あら、あなた達、まだ一時間前よ」……。全くもって 何故一時間勘違いしたのか さっぱり解らない。二人で出した結論は、多分 築500年前位の古いホテルに泊まったので悪霊が取り付いたのだろうという事になった。やっぱり毎回、スンナリとはいかないんだなーと思わせる旅であった。写真はあまりのバカバカしさに落胆した二人。

パワフルな英国人

今日で旅も最終日です。しかしどこへ行ってもイギリスの人々はパワフル＆合理的です。そしてつねに倹約家です。毎回それには驚かされます！というより日本人が便利主義に走り過ぎている気がします。私の友人は毎朝５時起きで10キロの道のりを自転車で通います。車を買えばいいのに…と思う私は典型的な日本人です。そのパワフルさの源は膨大な量の朝食ですかね…写真で約半分の量です…（汗）

イギリスの食事

イギリスの食事が美味しくなった気がする。以前は何だかオオアジだったように思うが、いかがなものか。まずいレストランに入っていただけなのだろうか。イギリスで１番美味しいのは中華料理だという話もあるし…。しかし昨年もそうだったが今年も美味しいものをたくさん食べた。昨夜はホテルに併設のレストランに入ったが ガーリックマッシュルームが異常に美味しかった。メインに頼んだ ポークソテーも 激うまだった。今夜はスズキのソテーを頼んだが、付け合わせも手がかかっていて ものすごく美味しかった。毎日のイギリス式朝食もかなりなボリュームで食べきれないくらい。せっかくインフルエンザで痩せたのに太ったら困るなーと怯えている。もう家を出発して8日たつ。うちのプードル達は美味しくご飯を食べてるかな？何だか少しお家が恋しくなってきた私です。写真は朝食を食べたコンサバトリーです
。素敵でしょ

ドジ連発

イヤァ、参りました。今日レンタカーを借りてまわろうとしたのですが、のっけからエライ事になりました。あてがわれた車は新車でとても綺麗で大変気分はよろしかった。だが、いざ出発したはいいが あのイギリスのロータリーが最悪なのだ。さっぱり解らない。解らないくせになぜ車に乗ったのさ、と言われそうだが 小難しい事は後で考えるというアバウトさがアタクシの売りなので致し方ない。さて迷いながらもオックスフォードを抜け田舎道へ向かった私達。ナビゲーターを務めている相棒は 「この道で間違いないよー」と機嫌よさげに答えた。調子に乗って、したたか走ったあたりで 私はイヤァな予感がした。なんせ野性的カンは人一倍強い私である、道ばたに車を止めて 地図をよくよく見てみると 正反対の方向に向かっていた。気を取り直して引き返すとやっと本来の道へ復活した。マァすべての道はローマに通じるのことわざどうり、間違えてもたいした事ないさと 大きく構えていたら 目的のホテルへ無事たどりついた。ヤレヤレである。しかしこの車はなんという車だろうか。見た事ない車種である。正面から見ると イヒヒと笑う モグロフクゾウ（古いかな）みたいでコミカルである。

イギリスのワンコ

ハロー皆様。応援のポチっとお願いします★イギリスに移動して来ましてただ今、友人宅にいます。〇年前、アタクシがまだ高校生だった頃、ホームステイして以来の知り合いであります。日本はその間、目まぐるしい変革の中にありましたが ここは何だか緩やかに月日が流れてるような気がします。しかしながら このロンドン郊外の街にも近代化（ちと大袈裟）の波は訪れ、ジャスコの親戚みたいなＴＥＳＣＯなるものが現れ、人々の暮らしを変えつつあるようです。食卓にはあらゆるテスコブランドの商品が占拠しています。ドッグフードまでテスコですから驚きました。写真はこの家の二歳のメスのラブラドールです。秋には狩りに行って大活躍したそうです。ちなみに夕べはその狩りの獲物である山鳥を食べました（汗）私は彼女が吠えるのを聞いた事がありません。アイコンタクトが完璧で非常に従順です。相棒が同じ黒ラブを飼
っていますが、「別の犬みたい」だそうです。やはり犬質でしょうか…。イギリスはやはり犬の本場ですね。