gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/ultrasoccer/sports/ultrasoccer-364957
マンチェスターユナイテッドの時はなんだったんだ!というような覚醒ぶりですね。
合うリーグ合わないリーグがあるのかな。
もー、今日だけで50回くらい聴くくらいどはまり。
ボーカルのはるかさん、めっちゃかわいい。
ライブの準備などを撮影した映像+音源なんだけど、これだけで素敵なバンドなのがわかる。仲も良さそうだし、ファンに対してとても謙虚。
なにかのきっかけで売れそうなんだけどな、アニメの主題歌とか。
現在のメンバー構成になったのは2012年から。そこからずっと同じメンバー。
アルバムは現在まで3枚発売。
公式のYoutubeは「TEARS OF TRAGEDY Official web」でどうぞ!
OctaviagraceやTHE UNCROWNED、FUKIちゃんが好きな方は、はまるんじゃないかな。
もうちょっとHPをしっかりして、SNSをちゃんと運用とかすれば、もっと知ってもらえると思うんだけどな。
普通のウェブ屋じゃなくてアフィリエイターに頼めばいいんだよ。
ただ知ってもらえないだけで消えていくのは本当に悲しい。
HAKUとか7YEARS TO MIDNIGHT、Story of Hopeとか。
Story of HopeはMisaちゃんのエロ動画リベンジポルノで流出が原因みたいだから違うか。続けていたら売れてるかな。
あーいう感じの子はエロいんだよ。見ればわかる。エロい感じの子の方が固いんだよ。
まー、どうでもいいや。
とにかくTEARS OF TRAGEDYなんだよ。どうだ!めっちゃかわいいだろ!
カバーRecでした☺︎
— 遼☞TEARS OF TRAGEDY (@Haruka_Tears) 2019年4月1日
なんだかカバーばっかりやってるように見えますがオリジナルもちゃんとやってます!!!
ちなみに私予想のキラキラネームならぬ、キラキラ年号は大はずれ☺︎笑 pic.twitter.com/0lEpROCVCD
日本最強の女性メタルヴォーカリストはFukiちゃんです。ま、わたしにとってですが。人それぞれ基準がありますからね。
Light Bringer、DOLL$BOXX、Unlucky Morpheus、fuki communeとどのプロジェクトも最高。いまは「Fuki」でやってますね。
パワーもあるんだけど、どちらかというとシンフォニック系。美しい曲調で良さが引き立ちますね。
上の画像はライトブリンガー時代の「Love You」。腰に手を当ててふりふりしてるのが最高にかわいいです。
LIGHT BRINGER - Love You (LIVE)
2019年6月時点での最新曲は「Bloody Rain」
MAOさん作曲のFukiちゃんの良さが500%発揮された感じですね。
Fukiちゃんが好きな人、もっとこんな感じの音楽ないかな?って思ってませんか。
そんな方にはこちらをおすすめ。
「TEARS OF TRAGEDY」。ちょっとビーイング系のメロスピでしょうか。ボーカルのはるかちゃんがアイドル並みにかわいいです。
TEARS OF TRAGEDY - Void Act (OFFICIAL VIDEO)
Fukiちゃんとはるかちゃんは仲良しみたいです!
ふっきー!
— 遼☞TEARS OF TRAGEDY (@Haruka_Tears) 2019年2月2日
苑さん!
団長さん!
チームVORVADOS⚡️
またどこかでご一緒したい!!
ティアーズ頑張らねば!!! pic.twitter.com/sgciimdFm4
Octaviagraceもいいですね。ボーカルのみきちゃんがかわいい上にギターのhanakoちゃんもかわいいと。元CROSS VEINのリズム隊が主力メンバー。この曲はキーボードがかなり効いているのですが、その後脱退。やっぱりルックスが悪いからかしら。
Octaviagrace - white graffiti (Official Music Video)
ロックといえば、年齢、性別、国籍などを超えた幅広い方から愛されている音楽のひとつです。特に日本においては、さまざまな音楽が登場している現在でもその人気は不動のものとなっています。
そんな多くの方々から注目されている日本のロックシーンにおいて、注目されているバンドがあります。それが「a crowd of rebellion」です。2015年にメジャーデビューを果たし、勢いに乗っている彼らに全国のロックファンから熱い視線が集まっているようです。では、どのようなバンドなのでしょうか。
「a crowd of rebellion」は、新潟県新潟市出身のメンバーによって結成された5人組のスクリーモバンドです。
メンバーは、ボーカルとギターを担当する小林亮輔、同じくボーカル(スクリーム)担当の宮田大作、ギター・作曲担当の丸山漠、ベース担当の高井佑典、ドラム担当の近藤岳です。ハイトーンボイスが印象的な小林と迫力満点のスクリームが持ち味の宮田という対照的なツインボーカル、リスナーを飽きさせないサウンドが特徴となっています。
「a crowd of rebellion」は、2007年に新潟市で結成されました。何度かのメンバーの加入、脱退を経て2012年に現在のメンバー編成となり、同年1月にはシングル「across the discord EP」を自主制作でリリースし、2月には「Hydrangea」というアルバムも発表しました。その後、2013年に「Zygomycota」、2014年には「Calendula」というアルバムをリリースしています。
そして、2015年にはメジャーデビューも果たします。3月にWARNER MUSIC JAPANからメジャーデビューシングル「The Crow」を発表すると、同年9月にはアルバム「Daphne」もリリースしました。以降も、2016年に「Xanthium」、2017年には「Gingerol」といったアルバムを発表する等、精力的に活動をしており、前者ではオリコン最高23位、後者では最高14位を獲得するなど、いまでは活躍が期待される注目若手バンドとして多くのロックファンに知られるようになっています。2018年も「Ill」というアルバムを発表しており、オリコン18位を獲得しています。
もちろん、ライブにも力を入れています。ワンマンライブのほか、「ROCK IN JAPAN」や「COUNTDOWN JAPAN」をはじめとする全国の音楽フェスにも出演するなど、精力的にライブ活動を行っています。
新潟県出身のスクリーモバンドである「a crowd of rebellion」は、自身の音楽スタイルを「コシヒカリーモ」と称しています。曲の格好良さはもちろんですが、このように地元に対する愛着も垣間見ることのできる彼らですから、ロックファン、とりわけ同郷の方々は、一度その音楽に耳を傾けてみてはいかがでしょうか
わたしは金銭的な問題からシェアハウスに住んでいます。いまのところで2カ所目。
1カ所目は埼玉県にある犬と一緒に住めるシェアハウス。建物は良かったんだけど、物を盗んだり、ずーっとリビングでテレビ見てるおばさんがいて、いやになり退去。いつもソファーに寝転んでて、すえた匂いがした。うちのわんこがその臭いを好きになったのもいやだったなー。
頭おかしい人がいても追い出せないみたいですね。運営会社はとても親切でいい人ばかりでした。このおばさん以外はみんな良い人だったので残念。この人がかならずわたしのコーラを飲むの。冷蔵庫が共有なので仕方ないのかな。
男性も住んでたけど恋愛とかはなかったな。
いまは東京の外れのシェアハウス。ここは居心地がいいです。シェアハウスはなかなか口コミがないので当たりを見つけるのが一苦労。