お正月は伊達巻きだー

伊達巻と小確幸 人生再設計第一世代のおばちゃんだよ!

DIE IN CRIES の好きな曲 ベストアルバムTHANXから

2019-06-10 00:26:28 | 音楽の話
移動しました

最強にかわいい持田香織ちゃんを発見

2019-06-09 03:06:48 | かわいい女の子

 

超氷河期生まれの皆さん、持田香織さんは好きですか?

わたしは女ですが大好きです。恋とかではなく人間として。

さばさばしていて、がははと笑うところが最高に素敵。

ちなみに蒼井優ちゃんも大好きです。山里さんとの記者会見はほんとうにかわいらしかったですね。

まずはなつかしい「Feel My Heart


Every Little Thing - Feel My Heart

声の力強さがすごいですね。

聴いてるだけで元気になれる。

やっぱりELTは五十嵐さんがいるときの曲がいいわ。

 

 

こういう若かった頃の音楽や映像を見ているとあっという間に時間が過ぎていきます。

人生ってこうやって終わりに近づいていくんですね。


死にたい夜にはひたすら眩暈SIREN

2019-06-09 02:23:14 | かわいい女の子

ほんと京寺さんの声は癒し。

 

 


眩暈SIREN - 「思い出は笑わない(音が孤独を覆うまで Ver.)

 

 

数えきれないほど多くのバンドが活動している日本のロックシーンにおいて、謎めいた独特の世界観を構築し、人々を魅了しているバンドがあります。

 

それが、「眩暈SIREN」です。厭世的とも言える歌詞と、ハードなサウンドが絶妙に組み合わさり、若者を中心とした多くの人々から支持されています。

 

 

「眩暈SIREN」は、2012年に福岡で結成されました。同年7月にはファーストデモ『fleet debility/アンダーコール』、その翌年にもファーストEP『catastrophe』、ファーストシングル『白い証明』をリリースするなど、順調に活動を重ねていきます。

 

そして2014年、『ジュブナイル論』をTOWER RECORDS限定でリリースし、注目を浴びると、2015年にはファーストアルバムとなる『或る昨日を待つ』を発売し、その人気を固めることにも成功します。

 

 

では、どのようなバンドなのでしょうか。

 

まず特筆すべきは、その世界観でしょう。

 

難解かつ厭世的、虚無的な歌詞に象徴されるように、どこかミステリアスな世界観が持ち味となっており、多くの人々をひきつけています。また、メンバーについても詳細なプロフィールが公開されておらず、外見はおろか、年齢や性別すら知ることができません。

 

メンバーによれば、顔出しを行っていない理由は単に恥ずかしいということと、外見で判断されたくなかったということのようですが、結果的には「眩暈SIREN」の謎めいた世界観をさらに強め、リスナーに興味を抱かせることにも繋がっています。

 

ちなみに、「眩暈SIREN」というバンド名については語感で決めたとのこと。最初に「眩暈」という言葉が決まった後、それに合う単語として「SIREN」が浮かび、現在のバンド名となったそうです。しかしこちらもバンドの世界観とマッチしており、語呂の良さも含めて的確なネーミングであったと言えるでしょう。

 

一方、そのサウンドは激しめです。重厚なサウンドやシャウトなど、ハードなパフォーマンスも持ち味となっています。ここに、中性的とも言えるボーカルや難解な歌詞、独特の世界観などが組み合わさり、高い中毒性を持った楽曲をつくり出すことに成功しています。

 

 

続いて、メンバーについても見ていきましょう。

 

「眩暈SIREN」のメンバーはボーカルの京寺、ギターのオオサワレイ、ベースの森田康介、ピアノ&ボーカル(シャウト)のウエノルカ、ドラムのNARAの5人です。

 

公式サイトに記載されている情報としては以上のみであり、それぞれの詳しいプロフィールを知ることはできません。しかし、音楽メディアで公開されているインタビューでは、自身の生い立ちやバンド結成の経緯についてもう少し触れられています。

 

メンバーのウエノルカによると、この5人のうち、4人が福岡出身、もうひとりが熊本出身とのことです。また、オオサワレイ、森田康介、NARAは「眩暈SIREN」の前身となるバンドを組んでいたそうで、その解散時に京寺を引き込み、結成したのが現在のバンドだったとも語っています。

 

ただ、このときウエノは他のバンドに所属していたようです。しかし、4人体制だった当時の「眩暈SIREN」とは親交があったため、ウエノのバンドが解散することが決まった際、同バンドに加入することになったという経緯も話しています。

 

 

それぞれの人柄については、公開されている情報は非常に少ないのが現状です。ただウエノによれば、このバンドは外部との接触が少ないとのこと。顔出しをしない理由として恥ずかしいからと語っていることからも分かるように、ハードな楽曲とは裏腹にシャイなメンバーが多いという一面もあるようです。

 

さらにウエノは、考え方やライフスタイルについてはバラバラであると話しています。影響を受けた音楽も異なっているようで、それぞれ幅広いジャンルを聴いていたため、分かり合えないこともあると語っているほどです。なお、ウエノについては好きな音楽グループとしてゴスペラーズを挙げています。

 

 

このように、ミステリアスな世界観と中毒性の高い楽曲が魅力の「眩暈SIREN」ですが、近年ではより精力的な活動を行っています。2017年にはミニアルバムである『六花』をリリースしたほか、配信シングルとして『ジェンガ』も発売しました。

 

さらに、2018年3月には『深層から』というEPを発売しており、同年の11月には『囚人のジレンマ』もリリースされています。ファンも着々と増えてきているようですから、今後のさらなる活動に期待できるでしょう。活躍を続ける「眩暈SIREN」にこれからも目が離せません!

 


【Charlotte de Witte】ハードかつダークであり、どこかメランコリック

2019-04-16 21:44:27 | かわいい女の子

テクノ好きなら、Charlotte de Witteという名を耳にしたことのある方は多いのではないでしょうか。若手ながら、世界中のテクノファンから高い評価を獲得しており、さまざまなフェスにも出演するなど、注目株としてシーンから大いに期待されているアーティストのひとりです。

 

Charlotte de Witteは、ベルギー出身の女性テクノプロデューサー、DJです。2011年、まだ十代という若さながら、世界でも有数のダンスミュージックイベントである「Tomorrowland」にDJとして出演し、一躍知名度を上げることに成功すると、その後は楽曲の制作にも取り組みます。2013年に「Obverse EP」、「Monodon Monoceros」といったEPをリリースしたほか、2014年にも「Slaves / Alternate」というEPを発売し、プロデューサーとしての評価も獲得したのです。

 

ただし、この当時の彼女はCharlotte de Witteという名前を使っての活動はしていませんでした。彼女には、実はもうひとつの知られた名前があったのです。それは「Raving George」です。

 

いまでこそ本名で活動している彼女ですが、デビューしてから2015年までの2年間はRaving Georgeという名称で活動をしていました。上述の2013~2015年までのプロデューサーとしての活動も、こちらの名義で行っていたものです。

 

これには理由がありました。彼女は、性別という色眼鏡で評価されたくなかったのです。

 

実際、2011年に「Tomorrowland」への出演が決まった際、性別や十代という年齢を理由に激しいバッシングに晒されたと告白しています。そこで、一見すると性別が分からないような名義をあえて使い、活動することにしたとのことです。しかし、Raving Georgeとして活動していた2年間で既にシーンから高い評価を得ていた彼女は、もはや性別を隠す必要もないと判断し、2015年に本名を使用して活動することを決めたのです。

 

こうして、Charlotte de Witteという名でアーティスト活動を再始動した彼女は、さらなる飛躍を遂げることになります。2016年に発表したEPの表題曲ともなっている「Sehnsucht」をはじめ、多くの楽曲が人気を博したほか、楽曲の制作もペースを上げ、数多くのEPもリリースしています。

 

また、近年は非常に数多くの音楽フェスやイベントにも出演しているようです。それも、ベルギーはもとより、ドイツやアメリカ、トルコ、ブラジルといった世界中の国々でもパフォーマンスを行っており、果たして休む暇があるのだろうかとつい考えてしまうほど多忙なスケジュールをこなしています。さらに、前述の「Tomorrowland」やオランダのテクノフェスである「Awakenings」等の有名なフェスにも度々参加しており、その存在感は世界的にますます高まっています。

 

 

続いて、サウンドの特徴についても見ていきましょう。Charlotte de Witteの楽曲は、ダークなサウンドとハードなドラムが持ち味となっています。こうしたサウンドについては、彼女自身の音楽的嗜好に基づいているようです。

 

インタビューにおいて、Charlotte de Witteは「暗いサウンドのテクノが好き」、「ハッピーでポップな楽曲よりも、重く、切ない曲に魅力を感じる」と語っています。ハードかつダークであり、どこかメランコリックでもある楽曲を彼女が作っているのには、こうした背景があるようです。

 

別のインタビューでは、テクノ好きになったきっかけについても話しています。

 

これによると、Charlotteはもともとエレクトロミュージック好きだったとのこと。ところが、あるフェスで伝説的なテクノアーティストのひとりである、LEN FAKIと出会い、衝撃を受けたことからテクノへと移行したのだそうです。

 

 

さて、年齢的にはまだ若手ながら、優れた楽曲とイベントへの精力的な出演などで世界中のテクノファン、ならびにシーンの重鎮からも称賛の声が上がっている彼女ですが、その活動は現在もとどまることを知りません。本名名義での活動を始めてからは、以前よりも多くの楽曲をリリースしていますし、前述のように世界各国で行われるさまざまなイベントにも参加しています。

 

2017年、2018年には、「Tomorrowland」にも再び出演しています。EDMが世界的に人気を博しているなか、テクノアーティストである彼女が2年連続で出演し、楽曲をプレイしているということは非常に興味深いことです。

 

また、2018年9月には日本でもライブイベントを行っています。その人気が不動のものとなりつつある昨今、日本や他のアジア諸国でプレイする機会も増えてくるでしょうから、テクノファンは彼女の動向を今後もチェックしておくべきです。その姿やプレイを生で見ることができる日は近いでしょう!

 


Charlotte de Witte | Tomorrowland Belgium 2018


さいたまださいたま

2019-04-16 16:59:23 | 埼玉県

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いまは埼玉県に住んでいます。長野県から越してきたので県民性の違いに戸惑ってます。

すごい都会だと思ってたけど、めっちゃ田舎っぽいです。都会っぽいのは大宮駅とか浦和駅とかだけで、少し離れると畑。長野県の松本市辺りの方が都会的ですね。

つぎに、人がいい。優しい人が多く感じます。のんびりしてるというか。東京もそうですよね、優しい人が多い。

長野県はけっこう冷たかったな。学歴でマウントしてきたり。今まででもっとも最悪の土地は栃木県日光市だね。あそこは移住してはいけない。

話を戻して埼玉県。交通の便は上の方に行くとよくなりますね。入間市とか鶴ヶ島市は遊びに行くには便利な拠点。圏央道や関越道は使い勝手がいい。わたしは軽井沢が大好きなのですが、鶴ヶ島市からだと一時間ちょっとで着きます。

キャンプ場もいっぱいあるし山も近いし、川もある。最近できたムーミンランドも楽しいし!

埼玉県は面白いところ。お休みの度に道の駅巡りもしてる。

とりあえず、こんなところ。さいたまいいとこ、引っ越しておいで!