ポテトです。
お母さんの「鬼のかく乱」は、とうとう寝込むようになってしまい、ブログも更新NGでお父さんにSOSです。
オレは、一日中お母さんの看病(付き添い)です。
日課のドッグランも、「1時間のお預かり」でお店にハイお願い!
オレは「鬼」の居ぬ間に一人で気分をリフレッシュしてきました。
(今年の節分より)
ところで、節分で今年もオレに「鬼」の役をさせたのは誰だっけ???
きっとバチが当たって「鬼」の役がお母さんに移ったんだよ!
オレが看病してあげるから、早く治ってね!
移ると言えば、お父さんの手も気になります。
先週帰ってきた時にいっぱいナデナデしてくれたんだけど
手のひらの皮膚がガサガサに脱皮していて痛かったよ。
オレ、お父さんに似て皮膚が弱くてデリケートだから変な病気を移さないでね!
お母さんが早く医者に行けって言ってたよね。
お父さん、お医者さんに行ってきましたか? ヤバイ病名じゃなかったですか?
ポテ父です
今日、お医者さんに行ってきました。
ネットで調べて、評判の良さそうな近くの皮膚科を探しました。
ここです。
横浜駅西口の時々立ち寄るラーメン屋のハス向かいの個人医です。
(画面中央奥の行列が、東池袋大勝軒の横浜店(右側)で、左側が滝沢皮膚科です)
他の医者で治らなかったものが治ったとネットに投稿されていたのと、
「ラーメン食べるついでに」がこのお医者さんを選んだ決め手でした。
で、開店(開院)の9時半にのれんをくぐると・・・・・
何コレ?(絶句)
2階の待合室は20人程の患者で満杯。
新患受付を済ませて行列最後尾の廊下(外階段)へ・・・サブー!
すると「3階にも待合室があります」の看板発見!(ホッ)
スタコラ スタコラ スタコラサッサと3階へ
何コレ?(又々絶句)
3階の待合室には、ざっと25人程の患者でほぼ満杯。
何とか座れたーーーー。
患者の8割が女性で、その大半が「お肌の曲り角」付近の方々(20代~30代前半)
曲り角を通り過ぎた〇友さんと同世代の方々は少なく、男性も若い方が目立ちました。
長い待ち時間もオッサンには「目の保養」状態でした。
待つこと1時間20分! ポテ父さん、2階待合室へお越しください!とのコールで2階へ。
ここでの待ち時間で看護婦さんと患者の会話(問答)を聞いていると、
新患の方との問答・・・・診察まで1時間半程お待ちください。
再診の方との問答・・・・診察まで3時間程お待ちください。
外出されても結構ですが、戻ったら教えてください。
で、次から次と外出する患者が・・・
それでもこの待合室の状態・・・
いったい何時になったら診察になるのか???
待合室の中をキョロキョロ見回すと、何と「東京大学医学部皮膚科」と書かれたものが、
どうりで混んでる訳だ思いながら20分程経つと、診察室に呼ばれました。
担当医は院長先生ではなく、若い先生(たぶん息子)でした。
保険証の住所を見て、Dcが「新潟から来られたんですね」「新潟から通院の方も何人もいますよ」と、・・・
「私は単身赴任で保土ヶ谷区に住んでます」と、すかさず切り返して・・・
で、手のひらを診せると・・・
即座に「掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)」との難病の病名が。
Dcから「この病気は原因が不明です。喫煙が最有力の説で、禁煙すると皆さん半年程で治ってます」との追い討ちが・・・
「先月から休煙してるのですが・・・」と切り返すと、
Dcが「休煙でなく、この機会に禁煙されてください」「喫煙するとまた発症します」と・・・
「ニコチンが悪いのですか?」と聞くと、「タールとビタミン不足が原因と思われる」と切り返され・・・
「これって移るんですか?」と聞くと、「バイキンじゃ無いので移りません」と・・・
そして、「整形手術で乳首ポロリのあの女優(N・Eさん)もこの病名が判るまで苦労された・・・」と。
ベテランの看護婦さんが手足の皮膚をちょっと採取して、先生が「水虫」等が無いかを顕微鏡で即チェック!
判定は、・・・・・・・・・・・・・シロ!(ホッ)
ポテ、お父さんのナデナデは大丈夫だったよ!
飲み薬と塗り薬(ガサガサ・ゴワゴワの足のかかとのケアも含めて)を処方していただいてきました。
そして、「土曜日はこの状態なので、平日がお勧めですよ!18時半まで受付してますから」とのアドバイスをいただきました。
「二度と土曜日には行かないぞ!」と誓い、ついでに「禁煙?」も誓った今日一日でした。
お母さんの「鬼のかく乱」は、とうとう寝込むようになってしまい、ブログも更新NGでお父さんにSOSです。
オレは、一日中お母さんの看病(付き添い)です。
日課のドッグランも、「1時間のお預かり」でお店にハイお願い!
オレは「鬼」の居ぬ間に一人で気分をリフレッシュしてきました。
(今年の節分より)
ところで、節分で今年もオレに「鬼」の役をさせたのは誰だっけ???
きっとバチが当たって「鬼」の役がお母さんに移ったんだよ!
オレが看病してあげるから、早く治ってね!
移ると言えば、お父さんの手も気になります。
先週帰ってきた時にいっぱいナデナデしてくれたんだけど
手のひらの皮膚がガサガサに脱皮していて痛かったよ。
オレ、お父さんに似て皮膚が弱くてデリケートだから変な病気を移さないでね!
お母さんが早く医者に行けって言ってたよね。
お父さん、お医者さんに行ってきましたか? ヤバイ病名じゃなかったですか?
ポテ父です
今日、お医者さんに行ってきました。
ネットで調べて、評判の良さそうな近くの皮膚科を探しました。
ここです。
横浜駅西口の時々立ち寄るラーメン屋のハス向かいの個人医です。
(画面中央奥の行列が、東池袋大勝軒の横浜店(右側)で、左側が滝沢皮膚科です)
他の医者で治らなかったものが治ったとネットに投稿されていたのと、
「ラーメン食べるついでに」がこのお医者さんを選んだ決め手でした。
で、開店(開院)の9時半にのれんをくぐると・・・・・
何コレ?(絶句)
2階の待合室は20人程の患者で満杯。
新患受付を済ませて行列最後尾の廊下(外階段)へ・・・サブー!
すると「3階にも待合室があります」の看板発見!(ホッ)
スタコラ スタコラ スタコラサッサと3階へ
何コレ?(又々絶句)
3階の待合室には、ざっと25人程の患者でほぼ満杯。
何とか座れたーーーー。
患者の8割が女性で、その大半が「お肌の曲り角」付近の方々(20代~30代前半)
曲り角を通り過ぎた〇友さんと同世代の方々は少なく、男性も若い方が目立ちました。
長い待ち時間もオッサンには「目の保養」状態でした。
待つこと1時間20分! ポテ父さん、2階待合室へお越しください!とのコールで2階へ。
ここでの待ち時間で看護婦さんと患者の会話(問答)を聞いていると、
新患の方との問答・・・・診察まで1時間半程お待ちください。
再診の方との問答・・・・診察まで3時間程お待ちください。
外出されても結構ですが、戻ったら教えてください。
で、次から次と外出する患者が・・・
それでもこの待合室の状態・・・
いったい何時になったら診察になるのか???
待合室の中をキョロキョロ見回すと、何と「東京大学医学部皮膚科」と書かれたものが、
どうりで混んでる訳だ思いながら20分程経つと、診察室に呼ばれました。
担当医は院長先生ではなく、若い先生(たぶん息子)でした。
保険証の住所を見て、Dcが「新潟から来られたんですね」「新潟から通院の方も何人もいますよ」と、・・・
「私は単身赴任で保土ヶ谷区に住んでます」と、すかさず切り返して・・・
で、手のひらを診せると・・・
即座に「掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)」との難病の病名が。
Dcから「この病気は原因が不明です。喫煙が最有力の説で、禁煙すると皆さん半年程で治ってます」との追い討ちが・・・
「先月から休煙してるのですが・・・」と切り返すと、
Dcが「休煙でなく、この機会に禁煙されてください」「喫煙するとまた発症します」と・・・
「ニコチンが悪いのですか?」と聞くと、「タールとビタミン不足が原因と思われる」と切り返され・・・
「これって移るんですか?」と聞くと、「バイキンじゃ無いので移りません」と・・・
そして、「整形手術で乳首ポロリのあの女優(N・Eさん)もこの病名が判るまで苦労された・・・」と。
ベテランの看護婦さんが手足の皮膚をちょっと採取して、先生が「水虫」等が無いかを顕微鏡で即チェック!
判定は、・・・・・・・・・・・・・シロ!(ホッ)
ポテ、お父さんのナデナデは大丈夫だったよ!
飲み薬と塗り薬(ガサガサ・ゴワゴワの足のかかとのケアも含めて)を処方していただいてきました。
そして、「土曜日はこの状態なので、平日がお勧めですよ!18時半まで受付してますから」とのアドバイスをいただきました。
「二度と土曜日には行かないぞ!」と誓い、ついでに「禁煙?」も誓った今日一日でした。