ドイツ発！足腰の痛くならない魔法の靴「ベアーの手作りモカシンシューズ」

昔から、外反母趾＆甲高でなかなかぴったりの靴が見つからず、
「靴は長時間履くと痛いもの」と思いこんできました。

でも、1982年ドイツで創業したベアー社さんの靴を知って、
今とっても胸がドキドキしています！



それは、ベアー社さんの靴づくりにとても興味をもったから。

手袋のようにやわらかいと言われる「ソフトモック」は
見た目もとってもかわいい上に、その素晴らしさにびっくり！



いいものを作るには時間も手間もかかります。
まずは、素材から！厳選された天然素材の高品質なヘラジカ革モカシンを使用。

なめすのにも時間がかかり、選別も必要、
希少価値のある皮だそうですが、シルクのようなやわらかさを持つ極上の皮なんだとか。

きっと、柔かく足になじんでフィットしてくれるはず！
これなら、外出や旅行先でもどんどん歩けますよね。
どんなに歩いても大丈夫、これって本当に大切なこと。

今私が毎日履いている靴は、量産されたものですが、
ベアー社さんの靴は、一足一足、世界に一つしかない手作りのものなんです。

まず、ここが全く違いますよね。

専門知識を持った職人さんが一足一足手作りする
ベアーさんのシューズ。
手縫いで丁寧に作る靴には、100を超える作業行程があるのだとか！
ハンドメイドだからこそ実現できる履き心地、
少しお値段がお高くても、それ以上の意味と価値がありますよね。



履き心地を追求するために、サイズも3mm～4mm刻みというすごさ。
他の靴にはない、細かいサイズ刻みですよね。
これなら、どんな人にもぴったりの靴が見つかりそう！



ちなみに私は外反母趾ですが、ベアーさんのシューズは、
本来あるべき歩行ができる形なんだとか。

いろいろと悩みのある私の足でも大丈夫そう！




ゆったりとしたつま先で、安定感もバツグン！
一番気になっているのが、素肌で歩くような感覚！というところ。

まだ体験したことのない私にとっては未知の世界です。



クロスステッチのかわいらしいデザインも魅力。
ポリウレタン製のソールも、弾力性があって、とっても履き心地がいいのだそう！

カラーバリエーションが豊富なのも素敵ですね。



熟練の職人さんが作り上げた究極のシューズ！
その履き心地を一度でいいから体験してみたいです！





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