新・言の葉供養0027

『空に放つ見えないメール〜カナへの想い』今日もキリのない見守りを続けひたすら君の無事を祈りいつ来るかも分からない君からの音信を待つでもねただ信じて待つその時間がちょっと愛しかったりもする...

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2024年5月19日

新・言の葉供養0026

『恐怖』恐怖それは昏睡から目覚めた時周囲の会話が全て理解出来たのにこちらからの意思表示...

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2024年5月19日

新・言の葉供養0025

『齢を重ねる度に』齢を重ねる度に失望や哀しみ悔しさなどが大きくなっているそんな気がして...

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2024年5月18日

Wish

I want a friend with whom I can talk a lot.I'm all alone today too.

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2024年5月16日

新・言の葉供養0024

『見送りの季節』綿毛は全て飛び去り芋虫は羽化して蝶になり若葉は色濃い緑に変わるだのに私...

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2024年5月12日

新・言の葉供養0023

『優しい夜の仕上げ』優しい夜にする為の最後の仕上げ妄想世界のランデブー二人秘密のランデ...

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2024年5月12日

新・言の葉供養0022

『月からの手紙』電子世界の言の葉なんてアーカイブしないまま削除してしまったならばそのま...

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2024年5月11日

新・言の葉供養0021

『ほんとの未来』二人語り合ったいつかの未来は結局ひとときの夢物語のままでほんとの未来を...

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2024年5月9日

新・言の葉供養0020

『君が呼んだ雨』この雨はきっと君が呼んだよねだってこの季節なのに嘘みたいに冷たいよ君は...

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2024年5月9日

新・言の葉供養0019

『淡い影』本降りの雨が連れて来たのは深い暗さと熱を奪う冷たさ軒を横切る雨合羽の郵便配達...

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2024年5月8日

新・言の葉供養0018

『真実』死ぬ為に生まれ別れる為に出会う創られた仕組みに抗いようもなくこの世の理真実だけ...

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2024年5月8日