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プーチンは中国にそそのかされてウクライナ侵攻を決断した。中国は、世界的な関心をウクライナにクギ付にさせれば、その間に開かれる「全人代」を乗り切り、習近平政権を盤石なものにできると考えた。
クライナNATO加盟申請するも、NATOは拒絶する。ウクライナはこの先も単独でロシアと戦うしかない。しかし、ロシアは通常兵器での戦いには弱い。ウクライナ人に扮した大統領暗殺特殊部隊を入れている。
日本は、外交の正念場となるというときに、世界中の指導者たちは「岸田ショック」と呼んでいるほど、岸田総理に失望している。しかもここへきて、北方領土返還の話が持ち上がっているという。
バイデンはプーチンに戦争の口火を切らせ、習近平はプーチンの背中を押した。ゴールドマン・ファミリーズ・グループは「ウクライナ侵攻」を想定し、「スイフト」システムを大幅に変更している。
北朝鮮が今年に入って連発しているミサイルはロシア製であり、日本からハッキングした技術をもとに製造、米国がその証拠を掴んでいる。スパイ天国といわれた日本、ネット時代、日本は草刈り場だ。
ウクライナ情勢は熾烈な駆け引きが続いている。米国が軍隊を投入したとしても、何の意味もない。ポーランドに部隊を派遣して、ウクライナから逃げる米国人を助けるくらいの役にしか立たない。
「皇位継承問題」については、このまま、いまの有識者会議の提言どおりにはならない。悠仁様がどうして、12年間もお茶の水女子大附属校に行かれたのか。なぜ学習院で帝王学を学ばれなかったのか。
ウクライナに米軍が8500人の軍事部隊を派遣待機と報道されたけれども、いわゆる軍事顧問団であって戦闘部隊ではない。米国はポーズとして準備しているが、バイデン政権はウクライナ有事どころではない。
ウクライナ情勢が緊迫してきた。中国が「一帯一路」の関係でウクライナ問題に介入し、強引にロシアと一緒に攻めようとしている。このままいくと、2月の北京オリンピック直後に軍事衝突が起きる。
皇位継承問題は既に、「女性天皇」の方向で決まっている。そこには驚愕の理由がある。この問題で安倍が表に出てくることは、日本にとって何のメリットもない。だから、潰さなければならない。
米韓スワップ協定の終了も、朴槿恵の特赦も、南北統一に向けての動きということだ。北京オリンピックが終わった後、統一の方向で動き出す。習近平体制を固めるのと同時に、統一に向けて朝鮮戦争を終結させる。