#逸話編 新着一覧
ふしから芽が切る。。。逸話編 141
141【ふしから芽が切る】 明治17年3月上旬、明誠社を退社した深谷源次郎は、宇野善助と共に、斯道会講結びのお許しを頂くために、おぢばへ帰った。夕刻に京都を出発、奈良へ着いたのは午前2時...
清らかな所へ。。。逸話編 148
148【清らかな所へ】 斯道会が発足して、明誠社へ入っていた人々も、次々と退社して、斯...
本当のたすかり。。逸話編 147
147【本当のたすかり】 大和国倉橋村の山本与平妻いさ(註、当時四十才)は、明治15年、...
人間の数について。。。から。。。
『正文遺韻抄』を読んでいると、おや?と思うような記述がある。その一つを書いてみたい。『...
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