●松下翁の「道をひらく」 の「縁あって」の段にて>おや、書き出し変えたねはい、まぁ好き勝手に書くブログとはいえ、母をはじめ何人かの人々の目をとおしてもらっていますからね。といいながら、拠り
大都会で一旗あげたい男は、そう考えたことがあった海外で起業もしてみたい男は、そんな憧れ...