#石州往還道 新着一覧
![旧石州往還道](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/7f/1b/b4fd7832148881ce432ff163ebf19ea2.jpg)
旧石州往還道
先日来紹介している平良丘陵開発用地の西側に伸びている五庵山から菊ケ迫山・御棒杖山の尾根筋東側には旧石州往還道の名残りが残されている。御棒杖山
![平良丘陵開発の今](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/11/e9/9a7b4b6b63b24d9b4971619a8e7fc94a.jpg)
平良丘陵開発の今
平良丘陵開発用地内にあった市道が通行止めとなったので工事の進捗状況は遠方からの撮影となる。上画像は廿日市市HP「廿日市市
![旧石州往還道を歩く-②](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/63/e5/e75c84391b4a15c7f032c991c9bbc4c5.png)
旧石州往還道を歩く-②
平良丘陵開発区域への市道堂垣内広池山線のルートは旧石州往還道部分を掘削して築造されるものとみられる。(赤丸ケ所・赤線は市道第2群塚線)市道堂
![旧石州往還道を歩く](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/70/0d/269e06c14dabbfa024bb17328f6863bf.jpg)
旧石州往還道を歩く
久しぶりに平良丘陵開発区域が行われる広池地区西側の菊ケ迫山から御棒杖山の尾根筋東側を通っていた旧石州
![旧石州往還道の所どころ-②](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/7a/1d/8e642e3a42611d15e21df1eadfde99cd.jpg)
旧石州往還道の所どころ-②
橋本の辻地蔵を過ぎてから原地区内では石州往還道の面影はみられない。川末地区の出合は泉水峠越道と大沢峠越道の分岐点であり、原村国郡志御用ニ付下
![旧石州往還道の所どころ](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/76/05/6dd587e13bb901ba60c9573de6c7bfd9.jpg)
旧石州往還道の所どころ
交通が発達する以前に廿日市から平良、原、玖島、多田、吉和を経由して匹見に通じていた旧石州往還道沿いの所々を紹介していこう。先日紹介した菊ケ迫
![菊ケ迫山・御棒杖山](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/2f/da/6b4dc0929c43a622e1e9b544b8bf5be7.jpg)
菊ケ迫山・御棒杖山
昨日紹介した吉野山の東側に中平良地区から伸びている菊ケ迫山・御棒杖山で、尾根筋の東側には江戸期から昭和初期頃まで使用されていた石州往還道の跡が残されている。菊ケ
![金尾松山登山](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/51/5b/3b3d395de8529219defe10ef45d87254.jpg)
金尾松山登山
旧石州往還道を泉水峠方面に登っていると金尾松山の隣接山林が広く伐採されて開けていた。伐採地を登って久しぶりに標高656.06mの金尾松山山頂
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