
花見に行ってきました!
4月6日に、仙台市泉区にある洞雲寺の桜を見学にいきました。ポットにお茶を入れて、花見用まんじゅう持参で桜を見ながら一服・・・滞在時間は40分ほどでしたが楽しんできました!

山口散策-瑠璃光寺
ガイドの案内で一行は五重塔前から香山墓地方面に向かったので一行から離れて瑠璃光寺を参詣した。(当ブログ主はどこに行っても

金岡水
洞雲寺金岡水龍文寺金岡水杉の浦金岡水洞雲寺の開山である金岡用兼に関連する金岡水をみてい...

洞雲寺の開山
昨日紹介した洞雲寺は中世の長享元年(1487)に厳島神主で桜尾城に居た藤原教親が創建し、周防龍文寺(周南市長穂門前)の金岡用兼を招いて開山した寺である。当寺には

とおーんじ-洞雲寺花まつり
昨日は「とおーんじ」の日だった。廿日市駅裏にある洞雲寺の花まつりの日であるが「とおーんじ」といっても分かる人は少ないであ

洞雲寺の陶晴賢墓碑
厳島合戦絵図高安ガ原陶晴賢敗死之所碑陶晴賢首塚弘治元年(1555)9月30日、厳島に於...

桂元澄夫妻墓碑
洞雲寺境内の東墓地には昨日紹介した毛利元清夫妻墓碑に隣接して桜尾城主であった桂元澄夫妻の墓碑が建立されている。左側が元澄の墓碑で「南無阿 大江元澄 弥陀仏」と刻されており、右側は

毛利元清夫妻墓碑
洞雲寺の東墓地に桜尾城主であった毛利元清夫妻の墓碑がある。元清の法名は洞雲寺笑山常快で左側の墓碑基礎石に笑山と刻されており、右側は妻の来島通康女の墓である。昨日

洞雲寺の扁額
洞雲寺の本堂入口上に掲げられている「応龍山」扁額は当寺の山号で以前にはみられなかったものであり新調されたものであろう。下段に掲げられている「

洞雲寺花まつり
昨日紹介した「とおーんじ」に何十年かぶりにお参りしたが、かつてのような賑わいもなくお参りする人もちらりほらりであった。かつて花御堂といわれる誕生仏が安置された小

とおーんじ
本日は「とおーんじ」の日だ。廿日市駅裏にある洞雲寺の花まつりの日であるが「とおーんじ」といっても分かる人は少ないであろう。当ブログ主が子供の頃山陽本線からの参道沿いには露店がびっ