日盛りの 心許無き 式部の実 炎天に 挑む木槿の 赤と白 子に嫌われ 落蝉や 何処へか オルゴールの 余韻を纏う 晩夏光
夜は可なり涼く感じた。夕方帰宅時には西の空に三日月を見ながらのんびり歩き、夜には木星...
横浜駅の地下街は多くの人が出ていた。買い物よりも涼みに来ているような雰囲気である。家...