選んだ詩などを読み返してみると、数としても「光」「灯り」がキーワードになっていることに今さら気づく。 1月に選んだ坂村真民の「念ずれば花ひらく」から選んだ詩篇は、まさに「光る」そのもの...
今年度、図書館のエントランス掲示を担当した。 「今月の言の葉」と題して、毎月、詩や短...