丹鳳門の後ろは広大な広場になっていて、その遥か彼方に大明宮の正殿、含元殿(がんげんでん)の址がある。含元殿の址を見るためには入場券が必要だった。大明宮の入場料は60元(当時約1020円)。
夏休み積読(つんどく)クリアランス・ウィーク。朝から読書・・・一日3冊が目標です。読み...
一 考古学と神話二 古代社会の変化 一 古代前期における変化 二 仏教の伝来 三 仏と神の両立...
縁の糸を紡いでいけば絡まる事もあるけれど縁と浮世の末を待てば唐の食物も口にできる