#創価・公明 新着一覧
インボイス制度実行 ~「食品や生活用品など物価上昇!」と「賃上げできない状態に変化?!」か?!・・・。
山口代表の退任は、実は創価のなかでは「更迭」。ただし体裁を考え「引責辞任」という形を避け、次期代表候補である石井幹事長の名前を言わせた。自公連立に入った亀裂は「家庭内離婚」状態にある。
相互推薦を見送るとブラフをかました公明党、岸田首相自ら間に入って、元のさやに。山口那津男代表は、「自民党は国民民主党と組む話をしているのか?」と疑念の言葉を露わにしていたという
公明党はいま、自民党に対してブラフをかましている。しかし、立場は自民のほうが強い。結局、公明は折れる。池田名誉会長が決定した自公連立を、公明の側から離れるということは、絶対にない。
なぜ創価・公明は今回の選挙で、岩手3区の超大物政治家・小沢一郎を標的に、大々的な「送り込み」選挙作戦を展開したのか。そこには創価・公明の日本の国益を無視した「ドス黒い野望」が存在していた。
家宅捜索を受けた遠山清彦前衆議院議員は、公明党離島振興対策本部の本部長を務めていた離島問題のエキスパート。次期公明代表の声もあがったこともあり、山口那津男代表とは険悪な間柄だった。
よほどのことがない限り、菅首相は自分からは辞めない。安倍が総理に居座り続けたことを見て支えてきただけに、手放さなければ総理は続けられるし、安倍にできて自分にそれが出来ないわけがないと思っている
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