#一休禅師 新着一覧
一日
今のところ目を空いたまままで骸骨を枕にしている一休和尚を見ていて、ようやく方向性が見えて来たような気がする。寒山と捨得は、すでにできている頭部は、捨てる気にはならないが、個展の中のライン...
振り上げた拳
一休和尚酔臥図を我慢できずに制作を始めたものの、考えてみたら、正月の京で酔い潰れていた...
酔臥の一休制作の事
一休和尚酔臥図は、まず竹竿に骸骨の立ち姿を作り、撮影を終え、それから酔臥図とするべきで...
我慢できずに
拳を握るようにして作るのを我慢した『一休和尚酔臥図』。我慢しているだけで昨日は終わってしまった。小学生じゃないのだから、と思っていたが、結局我慢出来ず、
何も出来ずに一日
一休和尚、酔臥姿を作りたいのを我慢する。酔って寝ているのであるから目をつぶっている。一...
曾我蕭白
風狂の絵師というと真っ先に浮かぶのが曾我蕭白である。1730(享保15)年、京都の商家に生ま...
一日
昨日の晩から大鍋に煮込みを作っていた。早朝目が覚めた。昨晩アップできなかったブログは翌...
風狂が肝腎
一休和尚の頭部仕上げを残し完成。本来今頃鉄拐仙人を作るはずであったが、手違いで芯材が届...
風狂?
一休和尚、髪をぼさぼさにする。曽我蛇足の作でも奇麗に剃っているものもあるが、おそらく一...
風狂の徒
なぜ一休和尚を作ることになったのか、もはやブログを読み返すしかないが、子供の頃に『一休禅師』を読んで、印象的な面相と...
酔っぱらい制作の事
転がる石に苔生えず、とはいうものの、またしても行き当たりばったり、まさかの一休が正月早...