続いて演出&アフタートークの感想。演出は、近代史の授業のような感じでした。「壁」を描きたかったということと、戦後75年の祝祭公演にしたかったという、深作氏の意図は伝わってきました。アフター...
いよいよと言いますか、あっという間にの方がしっくりくる感じがしますが、7月となりました...