「ぼくは犬や」ペク・ヒナクレイアートの絵本。犬の表情がなかなかのもんです。そして翻訳を関西弁でやっちゃう面白さ。読むと関西弁以外は考えられない気がしちゃう。ぼく
ペク・ヒナさん。なんてユニークな、ワン・アンド・オンリーなアーティストなのでしょう。『...