三船敏郎の素浪人。

まずグーで殴り飛ばし(時々蹴り飛ばし)、鞘入り刀でしばき倒し(本当に痛そう)、一番の悪は一刀両断。豪快 !

『素浪人罷り通る』シリーズ全６作

春夏秋冬が花山大吉に見え(笑)。深入りしないが見捨てもせず。座頭市「冬の海」彷彿の「三日極楽」に涙。

ドラマ版『ど根性ガエル』

「銭ゲバ」「はらちゃん」「ベム」...この枠のドラマは侮れない。ピョン吉に泣かされるのか!? ゴリライモに萌ぇ(焦)

『花咲舞が黙ってない』

熱血ヒロインとゆる上司、名コンビ再び ! 独裁パワハラ上司に凍りつく職場と、臨店班の解放感。あるべきは...

【怒】短歌を詠んでみた。２３【俄か仕込み】

身の丈に　合わぬ大屋根　もてあまし　後先見えぬ　見栄の暴走　　　　　（麗瓜）

茸っ！？

遅くなったが氏神様に月参り。湿度に押されて体が重い。雨続きで、こんな所にも茸が生えるっちゅうねん(驚)

【七夕】短歌を詠んでみた。２２【俄か仕込み】

空仰ぐ事を忘れし　人の乞う　平和な世をば　星と降らせよ　　　　　（麗瓜）

七夕。

旧暦の七夕の方が天気が良くて天の川が見えると言われる。罪深い人間は星に願う事も許されず、か…？

悪いことばかり見ないで。

世間を見渡せば憤懣やるかたない出来事ばかりだが、身辺を見れば「そう悪くはない」と思う出来事もある。

『どん底』（1957年）

メモしたい名言格言の数々。金も希望もないどん底で、つかず離れず生きる人々。黒澤明描く「貧」は絶品。