『隠し砦の三悪人』（1958年）

態度のデカい山賊？実は姫様守る強者武将三船さん。金塊に執着の百姓二人に人間の本性と滑稽を見る。

『Dr.倫太郎』最終回

受診するから「患者」と呼ばれるだけ。人は皆、心にそれぞれの「病み」を抱え、それと闘いながら生きている。

【平和憲法尊守】短歌を詠んでみた。２１【俄か仕込み】

国民の　命守ると　言いながら　戦（いくさ）の火種　仕掛ける愚長　　　　　（麗瓜）

『無法松の一生』（1958年）

荒くれ者だが真っ直ぐで純粋な松五郎を、生き生きと演じる三船さん。祇園太鼓のあばれ打ちがカッコイイ！

『用心棒』（1961年）

素浪人が着物の胸元から手を出し顎を触る仕草、堪りまへん。ボコボコにされ地べたを這う衝撃の三船さん。

地に足つけて。

気持ちばかり急いて、足場が固まらず。やりたい事すべてを求めるな。目指すべき道はひとつになったのだ。

寒っ！

今日は雨で肌寒い。先日は７月の気候と言ってたのに、今日はヒー○テックを着込んで外出。衣替えもまだ。

体がいくつあっても…。

やりたい事が多すぎて、時間も体も足りない！ 何故、もっと若い頃にこの状況に…と詮無き事を言ってみる。

梅雨入り。

遂に梅雨入り(した模様)。昔は梅雨は肌寒い印象だったが、今は蒸し蒸しと暑い日々。季節の風情も半減。

藤の豆！

近所の公園の藤棚の藤に豆がたくさんぶら下がっていた。初めて見る光景！新緑の季節の絶景だこりゃ。