このあいだ(正確に言うと 2015年10月16日)、東京のセルバンテス文化センターで上映されたペルー音楽のドキュメンタリー映画『Kachkaniraqmi(Sigo siendo)/わたしはここにいる』を観てきました。
『山形国際ドキュメンタリー映画祭2015』のインターナショナル・コンペティションで上映されたのを東京に呼んだもので、私の地元(関西)での上映は無さそうです。今のところDVD化の予定もないようです。
というわけで、YOU TUBEで紹介された断片を、少しでも拡散したいと。
まずはダイジェスト版
マキシモ・ダミアンのバイオリンと黒人のサパテオ(タップ、足踏み)。
「高価な楽器を持って無くとも、音楽はできる!」ということを痛感しますね。
山岳地方と海岸地方の融合という点でもおもしろい。
シーラ・イジャネスがうたうヤラビー。
アヤクーチョ・ワイノの名曲「コカ・キントゥチャ」。
うーん、きれいな曲だ。いつか歌いたい。
超エロくてインパクト強かったのはこれでした。
映像付きバージョンも挙がってるけど音質重視バージョンどうぞ。
『山形国際ドキュメンタリー映画祭2015』のインターナショナル・コンペティションで上映されたのを東京に呼んだもので、私の地元(関西)での上映は無さそうです。今のところDVD化の予定もないようです。
というわけで、YOU TUBEで紹介された断片を、少しでも拡散したいと。
まずはダイジェスト版
マキシモ・ダミアンのバイオリンと黒人のサパテオ(タップ、足踏み)。
「高価な楽器を持って無くとも、音楽はできる!」ということを痛感しますね。
山岳地方と海岸地方の融合という点でもおもしろい。
シーラ・イジャネスがうたうヤラビー。
アヤクーチョ・ワイノの名曲「コカ・キントゥチャ」。
うーん、きれいな曲だ。いつか歌いたい。
超エロくてインパクト強かったのはこれでした。
映像付きバージョンも挙がってるけど音質重視バージョンどうぞ。